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AmazonとHuluに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 動画配信サービスの利用率3位はNetflix、2位はTver、1位は?

    顧客の反応可視化ツールを提供するスパコロ(東京都港区)は、全国の10~50代の7241人を対象に、動画配信サービス利用率を調査した。利用率1位はAmazonプライムビデオで、5人に1人が利用していることが分かった。 現在利用している動画配信サービスの利用率は、1位はAmazonプライムビデオ(税込で月額500円)で23.3%、2位はTver(無料)で16.0%、3位はNetflix(ベーシックは同990円、スタンダードは同1490円、プレミアムは同1980円)で9.1%だった。 理由としては、Amazonプライム会員の他の特典と合わせてプライムビデオを利用している人が多いと推察される。上位には、無料でも多くのコンテンツがあるTverGYAO!、独自のコンテンツを多く配信するNetflixやHulu(同1026円)、ABEMA(プレミアムは同960円)やDAZN(同1925円)などがランク

    動画配信サービスの利用率3位はNetflix、2位はTver、1位は?
  • ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落

    「動画を見るならdTV -公式サイト」より ネット動画配信の雄として国内で圧倒的なシェアを誇っていたドコモの「dTV」だが、最近はシェアが下がり続けている。ネット動画配信業界は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」の海外御三家が着実にシェアを伸ばしており、国内業者も「GYAO!」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などがひしめきあっている状況で、まずdTVが失速し始めたという構図だ。 乱立する動画配信サービスの勢力図や生き残りのカギなどについて、ITジャーナリストの三上洋さんに聞いた。 圧倒的強者の海外4社に日勢は完敗 国内外を問わず、サブスクリプション型のネット動画配信サービスは群雄割拠の時代だ。しかし、その違いがいまいちわからないという人も多いだろう。そこで、まずは現状の業界勢力図を三上氏に聞いた。 「ユーザーの支持が厚く利用者も伸びてきているのは、Net

    ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落
    raimon49
    raimon49 2019/09/28
    >そもそも、dTVはドコモのスマホを契約する際に強引に契約させられることが多いため、国内シェアトップを維持していました。
  • 「Netflixは新しい競合の形を考えている」西田宗千佳が各配信サービスの特性を解説

    Netflixの革新性を綿密な取材とデータ検証によって解説した書籍『ネットフリックスの時代 配信とスマホがテレビを変える』の著者・西田宗千佳氏のインタビュー後編。前編【「クリエイターはより自由に表現できる」西田宗千佳が語る、Netflixと配信コンテンツの可能性】では、なぜNetflixがハイクオリティなオリジナルコンテンツを次々に制作できるのかを、その制作システムや状況などから解説してもらった。後編では、Netflixの競合とされるHuluやAmazonとの関係性や、それぞれの特性、さらに今後それらのサービスがどのように浸透していくかまで、詳しく話を聞いた。 「競合という考え方自体が変化している」 ーーNetflix以外にもHuluやAmazonがSVOD(定額制動画配信)に参入し、それぞれコンテンツを増やしたりと内容を拡充しています。いずれはどれかひとつのサービスが勝利するのでしょうか

    「Netflixは新しい競合の形を考えている」西田宗千佳が各配信サービスの特性を解説
    raimon49
    raimon49 2015/11/25
    複数課金も前提としてサービス設計されたAmazonプライム。
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