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AmazonとSPAMに関するraimon49のブックマーク (10)

  • かくしてGoogleはスパマーに敗北した | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Google reneged on the monopolistic bargain」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 驚くべきことに、かつてAltavistaやYahooをふっと飛ばし、魔法の検索ツールで世界を驚かせたGoogleが、突如クソの山になってしまった。 Googleの検索結果はひどいものだ。ページの上部はスパム、詐欺、広告だらけだ。始末に終えないのは、その広告も詐欺だらけなのだ。時には、資金力のある敵対者がGoogleを出し抜いて大金を稼ごうと大掛かりな詐欺が試みることもある。 https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/phone-numbers-airlines-listed-google-directed-scammers-rcna94766 しかし通常、こうした詐欺を働くのは

    かくしてGoogleはスパマーに敗北した | p2ptk[.]org
  • アマゾン「やらせレビュー」の首謀者を直撃、楽天も餌食に

    大手通販サイト、アマゾンでは金銭を受け取って「コスパ最高」「大満足」などと、高評価のレビューを書き込む「やらせ」が横行している。実際にやらせレビューを投稿した人の証言がテレビやネットのニュースでたびたび報じられてきた。ただ、やらせを司令している首謀者のインタビューにたどり着いた報道は皆無だ。 元凶に迫るべく、記者は昨秋、ネットを通じて首謀者の一人に接触を図った。取材の意図を丁寧に説明し、交渉を重ねた結果、ついに面会に同意してくれた。 急いで向かった先は中国・深圳。市内中心部から北に10kmほどの坂田(バンティエン)地区で初対面した王宇航(ワン・ユーハン、仮名)氏は屈託のない青年だった。この地区に集積するネット販売業者の1つが王の勤務先だ。彼の証言から、坂田地区全体が日のアマゾンに嘘をまき散らす“汚染源”であることが判明した。汚染の範囲はアマゾンから楽天市場に広がろうとしている。 (聞き手

    アマゾン「やらせレビュー」の首謀者を直撃、楽天も餌食に
    raimon49
    raimon49 2020/01/21
    インタビューされてる人の口調が、本当に日本語がそこそこしっかり喋れて自信に満ちて語る中国人の「あの感じ」になってて、ちょっと面白い。
  • 買われたクチコミ。Googleマップ、Amazon、楽天で横行か。温床になっていたのは…

    買われたクチコミ。Googleマップ、Amazon楽天で横行か。 温床になっていたのは…クラウドソーシングサイトで、金銭と引き換えにGoogleマップ、Amazon楽天市場などに高評価な口コミを投稿するという案件が並んでいる。 Amazon楽天市場、Googleマップなどで、「サクラ」として商品や飲店などに高評価な口コミを書き込む行為が、クラウドソーシングサイトで売買されている。 ネットで商品を購入したりGoogleマップで事の場所を選んだりする際、多くの人々は、ユーザーのレーティングとコメントを参考にしている。意図的に高い評価のコメントを書いて謝礼を受け取ることは、こうしたサービスへの信頼を根底から崩しかねず、GoogleAmazonなど各社は、こうした行為を禁止している。 クラウドソーシングサイト側は、BuzzFeed Newsの取材に、こうした口コミの売買を巡る書き込みの

    買われたクチコミ。Googleマップ、Amazon、楽天で横行か。温床になっていたのは…
  • WEB特集 潜入取材!中国やらせレビュー工場 | NHKニュース

    やらせレビューの募集はフェイスブック上で堂々と行われていた。 募集に応じて指定された商品を購入し、高評価のレビューを書き込めば、購入の代金が返金され、商品がタダで手に入るという仕組みだ。商品を転売すれば、利益を上げることもできる。 どんな人が募集しているのか。中国人のような名前が散見される。連絡先を公開している人に電話取材を試みた。 「もしもし、日テレビ局ですけど」 取材であることを伝えると、皆、口を閉ざす。正面から取材を尽くしたが、話を聞くことはできない。 そこでレビューを書いてみたいと連絡をとってみた。 Q「もしもし、レビューを書いたらお金をもらえると聞いて…」 A「レビューを書いて、スクリーンショットを撮って画像を送ってくれれば2日以内に返金する。私はレビューを集める“仲介業者”だ。たくさんの出品者とつながっている」

    WEB特集 潜入取材!中国やらせレビュー工場 | NHKニュース
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    raimon49 2019/10/03
    >これは形を変えた広告費だ。日本人はレビューがないと、まずその商品を買わない。2つの同じ商品がある場合、見比べてレビューがたくさん付いているほうを選ぶ。これは日本人の習慣。 / よく分析しているなと感心
  • 「それがAmazonですから」~Amazonに殺されそうな私の記録~

    私はAmazonで物を売っていた。 そう、残念なことに過去形で。 というのも、何故かAmazonから出品用のアカウントを 一方的に停止させられてしまったのだ。 [現在、ご利用のアカウントは Amazon.co.jpにより一時停止されています。] 正直なところ、理由はよくわからない。 メッセージの詳細を見ると 「以前当サイトにて 閉鎖いたしましたアカウントと 関連があると判断しました」 と書いてある。 警告をもらうようなことは、しているつもりがないし お客様からのストア評価も致命的というほど悪くない。 当に心当たりがなかったので いつもお世話になっている、ヘルプデスクに電話をしてみた。 アカウントの状況をオペレーターの方が調べること1分。 「はい、ただ今確認いたしました。 アカウントが停止されてますね」 それはわかってるけど、理由がサッパリわからないことを伝える。 「申し訳ありません、それ

    「それがAmazonですから」~Amazonに殺されそうな私の記録~
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    raimon49 2016/05/28
    楽天なんかにも全く同じ商品を出品してる業者の存在が不思議だったのだけれど、一種のリスク分散なのかな。
  • 東証Project : Amazonへの開示請求とレオス在職中の資産増加について

    2015年06月14日13:38 カテゴリ Amazonへの開示請求とレオス在職中の資産増加について IT速報  投資家、五月氏のAmazonレビューしたら開示請求されたという人が話題 一部サイトにおいて、私が自著のレビューについてAmazonに開示請求を行ったことが話題になっていますが、これは事実です。 ただ、批判的な低評価を付けられたから開示請求したというのは事実と異なります。過去に動画や同人誌を何度も出しているのでわかりきっていますが、作品を一度世に問えば様々な意見が出るのは当たり前のことで、好意的な感想もあれば、そうでないものもあることは当然覚悟していました。 したがって今回は「の内容とは無関係かつ、事実と異なる情報の記載により私の今後の活動に悪影響を与える可能性があるもの」と判断した2件についてのみ開示請求を行っています。また、ここに至るまでに様々な文脈があったことも後ほど

    東証Project : Amazonへの開示請求とレオス在職中の資産増加について
    raimon49
    raimon49 2015/06/14
    時系列に沿って淡々と説明されている点に納得はするのだが、それ以上に総資産が凄過ぎて目玉が飛び出そう。
  • fullrss.net (旧:まるごとRSS) というサービスのお行儀が悪い - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    (追記 2013-07-24) 開発者の方からご連絡いただいたので追記しました。 fullrss.net というサービス、元々は「まるごとRSS」という名前だったらしいのですが、どんなサービスかというと部分配信のRSSを全文配信に変換してくれるというものだそうです。 このサービス調べてみると、 全文配信に変換したコンテンツを fullrss.net ドメインに生成して Google にインデックスさせている。 取得したコンテンツのリンクに Amazonアフィリエイトリンクがあると、アソシエイトIDを別のものに変更してリダイレクトさせている。 フィードをクロールするユーザーエージェントを Feedfetcher-Google; (+http://www.google.com/feedfetcher.html) に偽装している。 というちょっとお行儀の悪いことをやっているようなので、IPア

    fullrss.net (旧:まるごとRSS) というサービスのお行儀が悪い - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • ソーシャルメディアコンサルタント林周平氏、GoogleGroupsで組織的なはてブSPAMの一部始終を漏らしてしまうの巻 - hara19.jp

    ソーシャルメディアコンサルタント林周平氏、GoogleGroupsで組織的なはてブSPAMの一部始終を漏らしてしまうの巻 - hara19.jp
    raimon49
    raimon49 2013/07/12
    はてブとはてぶで表記揺れがある点が気になった。
  • ボットはいかにして私から価格付けの力を奪ったのか

    Carlos Bueno / 青木靖 訳 2012年2月25日 Lauren Ipsum——コンピュータサイエンスやその他のありそうにないもののお話 私に降りかかった問題について話す前に、“Computer Game Bot Turing Test”(コンピュータゲームボットのチューリングテスト)という別なの話をしよう。ランダムなWikipediaの記事を元にマルコフチェーンを使って「書かれ」ネット上で法外な値段で売られている10万冊以上ある「」の中の1冊だ。出しているのはBetascriptという、その手の出版社として悪名高い会社だ。 なんかすごいことになっている。Amazonマーケットプレイスには古を持ったフリをしたボットが山ほどいて、誰もいまだ目にしたことのないような価格戦争を繰り広げているのだ。このチューリングテストのでは輝く未来的なナンセンスを目にすることができる。人間の

    raimon49
    raimon49 2012/03/03
    >それから気づいたのは、彼らはただ注文されてからAmazonで買えばよいのであって、連中から買うほど愚かな人がいたら、そのまま彼らの儲けになるということだ。リアルに遅延評価をするわけだ。なんと狡猾なボット!
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    raimon49
    raimon49 2011/06/21
    >売れ始めた電子書籍をコピーして、タイトルと表紙をつけかえ、それまでとは若干異なる顧客層向けに出版し直す
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