ソフトバンクグループ(SBG)が9日発表した2020年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期の約4.5倍の1兆8832億円となった。同期間として過去最高。4~6月期に資産売却益の計上などで1兆2557億円の最終黒字(1~3月期は1兆4381億円の赤字)を確保し、7~9月期は投資ファンド「ビジョン・ファンド」の損益が前年に比べ改善したほか、通信子会社ソフトバンクの高水準の利益なども
ソフトバンクグループ(SBG)が9日発表した2020年4~9月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期の約4.5倍の1兆8832億円となった。同期間として過去最高。4~6月期に資産売却益の計上などで1兆2557億円の最終黒字(1~3月期は1兆4381億円の赤字)を確保し、7~9月期は投資ファンド「ビジョン・ファンド」の損益が前年に比べ改善したほか、通信子会社ソフトバンクの高水準の利益なども
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く