祖父は株をやっているので株価を見るためにAndroidタブレットを使っていて、近所の大手通信事業者ショップでタブレット(SIM入り)を買っていたのだけど、このたびアプリのアップデートがあり、AndroidのOSのアップデートが降ってこないので、株価を見たいという唯一のユースケースが満たせなくなった。 前回(先代のは2年くらい使えていた)も同じことがあって買い替えたところ、1年ちょっとで使えなくなってしまい、先日解約してきた、とのこと。 自分がタブレットを販売しているわけではないので批判できる立場ではないのだけど、ちょっと問題があったら何も考えずに買い替えを勧めているだけに見えて、ITリテラシの低い人間から安直に集金するビジネスをやっているように見えてしまう。 母が使ってたiPadのお古をセットアップしてあげてきた。株の銘柄を登録してほしいってボロボロの上のメモを渡されたので登録していって、
株式会社FOLIOで、モバイルアプリのUIデザインを担当している コウノ アスヤ ( @asuyakono )と申します。 やっとのこと、7月23日(月)にアプリをリリースすることができました。このアプリの開発にはチームのキックオフから計算すると実に1年と3ヶ月を要しており、並々ならぬ感慨を感じています。せっかくなので今回は、本アプリを設計・デザインしていくうえで大切にしたことと、主要な画面のデザインを少しだけ紹介させてください。 ※画像内の金融商品・データは、デザイン紹介のためのサンプルです。コンセプトは「OS最適化」と「秩序のある設計」 フォリオのアプリは、”最適なユーザー・インターフェースはOS毎に異なる”という「OS最適化」の思想に基づいてデザインしました。したがって、機能は同じでもiOSとAndroidでデザインが異なります。「この画面で何ができるのか」というベースの体験だけしっ
こんにちは、Yahoo!ファイナンス担当デザイナーの平岡です。 Yahoo!ファイナンスAndroidアプリを先日リリース致しました。 アプリのインタラクション設計とビジュアルデザイン制作を担当しました。 今回はアプリがリリースに至るまでのUI決定プロセスと、デザイナー視点での確認ポイントについてお話をしたいと思います。 ■UIの地図アプリコンセプトは、“新たな投資銘柄に出会える”です。 新たな投資銘柄に出会えるための機能とコンテンツを盛り込みました。 書き起こしたサイトマップのページ数は、130ページ程。 まずはじめに、主要なページの画面レイアウトと機能アイデアを盛り込んだUI仕様書を作りました。 UI仕様書をもとに、技術メンバー、企画メンバーと一緒にUI方針を決めていきます。 <確認ポイント> ・アプリ全体のUI振る舞いは統一されているか ・ユーザーが気づかない機能を盛り込んでいないか
世界初のAndroidスマートフォンを発売したことでも知られる台湾のスマートフォンメーカー、HTCが危機的状況に陥っていることが明らかになりました。 台湾HTCの最新機種で供給に支障、業績圧迫か | テクノロジーニュース | Reuters ロイター通信社の報道によると、台湾のスマートフォンメーカー宏達国際電子(HTC)が今四半期に初の純損失計上となる可能性が高まったそうです。 これは同社の販売数が7月に37%、8月に45%落ち込むなど、同社のスマートフォンの販売不振が鮮明となる中、高評価を受けている小型版「HTC One」が設計上の問題からケースが不足しており、供給に支障が出ていることなどを受けたもの。 HTC executive exodus now includes Asia CEO | Mobile - CNET News ちなみにHTCを取り巻く状況は非常に悪く、5月にはHTC
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