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Androidとb-mobileに関するraimon49のブックマーク (4)

  • VAIO新社長、VAIO Phoneを「名義貸し」と認め反省。 - すまほん!!

    ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、VAIO株式会社の新社長は、VAIO Phoneについて反省の弁を述べました。 SONYから分離したPC事業部は、日産業パートナーズ社が過半数の株式を持つ会社として昨年、独立。分社後のVAIOは日通信株式会社と提携し、スマートフォンVAIO Phoneを発売しました。 しかし実際にはVAIO Phoneは、台湾Quantaの製品のデザイン等を一部変更しただけの製品であり、大いに失望を買いました。 VAIOの開発者は、その開発が日通信主導であったと述べています。 さらにVAIOの大田義実新社長は、安易な名義貸しの例であったと認めた上で、安易な名義貸しは二度とやらないとインタビューで回答しました。 VAIO Zシリーズなど魅力あるノートPCをラインナップしているにも関わらず、名義貸しによりブランド価値を毀損する結果となったVAIO Phon

    VAIO新社長、VAIO Phoneを「名義貸し」と認め反省。 - すまほん!!
    raimon49
    raimon49 2015/08/20
    日本メディアの前でも言って欲しい。
  • イオンのスマホ、音声プラン、SIMロック解除――福田氏が語る 日本通信の戦略とMVNOの課題

    イオンのスマホ、音声プラン、SIMロック解除――福田氏が語る 日通信の戦略とMVNOの課題:MVNOに聞く(1/2 ページ) 「格安SIM」や「格安スマホ」というキーワードが話題を集めるなか、MVNOの老舗とも呼べる日通信もさまざまなサービスを世に送り出している。最近では、SIMカードの単体提供にとどまらず、イオンとタッグを組み、「Nexus 4」とSIMカードをセットにして販売したことが記憶に新しい。ヨドバシカメラで実施されたSIMフリー端末とSIMカードのセット販売にも、同社が一役買っている。 →月額2980円でNexus 4が利用できる「イオンのスマートフォン」 →日通信、ヨドバシカメラで「スマホ電話SIMフリーData」+格安スマホをセット販売 ただ、こうしたサービス提供事業者としての日通信は、あくまで同社の一側面でしかない。同社は既存の制度や通信事業者に対しても激しく“異

    イオンのスマホ、音声プラン、SIMロック解除――福田氏が語る 日本通信の戦略とMVNOの課題
    raimon49
    raimon49 2014/07/25
    >SIMカードはとにかく東京と大阪。大都市中心でしたが、イオンは地方にもバラけていて、人口分布に近くなっています。
  • Heart Beat » 日本通信 IDEOSその後

    年末に購入して使い始めたのは2月のはじめ。 すでに4ヶ月が経ち、最初は週に2回使うときもありましたが今は使っていません 🙂 そんなIDEOSさんを軽くレビューします。 マルチタッチに対応していない 電池なくなってから充電しようとすると放電しすぎて充電できない。(一度バッテリーをはずして直接起動しなければいけない) b-mobile SIM U300 の速度が想像以上に遅い Wi-Fiテザリングが何故か途切れる USBデザリングがMacに対応していない IDEOSのスキなところ 安い ちっさくてコロコロしてる とりあえずAndroid的な実機確認できる SIMロックフリー 結果、仕事として使えないのでおもちゃのようになっています  🙁 イーモバも勢いで解約してしまったので、公衆無線LANサービスを契約しました。 ダメなひとを好きになってしまう人は萌えるかもしれませんね(ぇ 2011/06

    raimon49
    raimon49 2011/06/26
    >b-mobile SIM U300 の速度が想像以上に遅い
  • 「子供のお小遣いで持てる」Android端末を――日本通信が目指す“スマホ価格破壊”戦略

    端末は2万円台、利用料は月2973円から――SIMロックフリー端末向けサービスに注力する日通信が、Android 2.2搭載スマートフォン「IDEOS」と、同端末向けの“モバイルIP電話サービス”を発表した。購入時に契約する必要がなく、販売店も新たな広がりを見せるという。 「実現したかったのは、子供のお小遣いで持てるスマートフォン」――日通信は12月22日、SIMロックフリーのAndroid 2.2搭載スマートフォン「IDEOS」を2万6800円で12月第4週末に販売し、同端末向けに基料490円の“モバイルIP電話サービス”を1月中旬に始めると発表した。 今回のIP電話サービスと、同社が従来から提供するデータ通信SIMカード「b-mobileSIM U300」を組み合わせると、月換算にして2973円から音声通話とパケット定額サービスが利用できる。 同社は発表に合わせて報道関係者向け説

    「子供のお小遣いで持てる」Android端末を――日本通信が目指す“スマホ価格破壊”戦略
    raimon49
    raimon49 2010/12/22
    すっぴん版Pocket WiFi Sか
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