タグ

Apacheとunittestに関するraimon49のブックマーク (6)

  • 引き続き Apache 2.4.1のスループット評価(旧Apacheと動的コンテンツ処理性能比較)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 前回の記事「Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)」を非常に多くの方に見て頂いており、こういう情報が重要なんだなぁ、としみじみ思った。多くのオープンソースを使わしてもらっているので、こういう形でフィードバックしていけたらよいな。参考にして頂いてありがとうございます。 今回は、前回の記事に続き、個人的にも非常に興味のあるApache2.4.1の「動的コンテンツのスループット」がどの程度なのかを評価したいと思う。 ※いくつかの検証を追加したのと、細かい部分で比較の仕方がよろしくなかったので修正を加えました。 ■ 修正と追記箇所(2012年3月2日) ・PHPのバージョンを5.3.10に統一(思

    引き続き Apache 2.4.1のスループット評価(旧Apacheと動的コンテンツ処理性能比較)
    raimon49
    raimon49 2012/02/28
    MaxClientsは256 httperfで
  • Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 久々のApache HTTP Server 2.4.1という安定版がリリースされたので、早速ベンチマーク評価を行う。今回はevent_mpmのExperimentがとれて、晴れてデフォルトMPMになったのでそれを使ってみたい。 日一(ひょっとすると世界一)早いApache 2.4.1 event_mpmのレビューを意識してみた。 はじめに 個人的にも、event_mpmが採用されたことに最も注目している。event_mpmは非同期型のIO処理をしていて、nginxに近いアーキテクチャをとっている。厳密には、nginxの非同期と比べた場合、nginxは徹底的にノンブロッキング(accept4を使う等)してworkerスレッドで次々と並列処理し

    Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)
    raimon49
    raimon49 2012/02/28
    これは単純にテスト・比較の手法としても勉強になる。
  • ab を用いた簡易的な性能・負荷テストの雛形

    Web サービスをリリースするにあたり避けては通れない(避けて通ってはいけない)性能・負荷テスト工程。 ウォーターフォールやアジャイルなど開発手法は様々ありますが、現実問題、概ね開発工程が遅延する傾向があります。なんとか単体テスト・結合テスト・システムテストはやりきるものの、力尽きて性能・負荷テストを実施せずにリリース・・・なんてことはありませんでしょうか? そんな場合に限って、リリース直後に高負荷でサービスダウン・・・なんてことになりがちです。 そうならないために性能・負荷テストは必ず実施すべき項目です。ツールとして JMeter がメジャーですがシナリオ作ったり、使い方覚えたりと、正直面倒です。でも apache bench なら使ったことあるし知ってる!という方も多いことでしょう。そこで僕が "簡易的" に性能・負荷テストで使っている方法を公開します。 ab を用いた簡易的な性能・負

  • Na-ga.net » Blog Archive » httperf で Web サーバのベンチマーク - Linux を中心とした忘却メモ

    httperf は、Web サーバのベンチマークです。良く知られている ab よりも高機能で、1 秒間に発生させるコネクション数・リクエスト数を指定することができます。 httperf のインストール httperf はソースファイルのみの配布となっており、RPM パッケージがありません。そのため、ソースファイルから RPM パッケージ (httperf-0.9.0-el5.i386) を作成しました。作成した RPM パッケージをインストールします。

    raimon49
    raimon49 2011/07/20
    httperf abと違ってreq/secをオプションで指定可能。
  • Test::Apache::RewriteRules で mod_rewrite のテストを書こう - 大西日記 - はてなダイアリー

    YAPC::Asia Tokyo 2010 で LT してきました。以下はその資料(に少し説明を追加したもの)です。 mod_rewrite 正規表現によるURL書き換えモジュール スイス製アーミーナイフ / 黒魔術 まだ Apache 使ってますよね? reverse proxy とか… はてなの mod_rewrite 活用事例 ほぼ reverse proxy URLにより用途別のbackendに振り分ける 用途によりbackendを分けリソース効率化 特定のアクセスをキャッシュサーバーに振る URL加工 Squidにキャッシュさせたいが同一URLで異なるコンテンツを返す場合がある →クエリに情報を付加する BAN! 便利な半面… 増える! $ cat jp.www.proxy.apache.conf | grep Rewrite | wc -l 179 テストしづらい! → 一行加

    Test::Apache::RewriteRules で mod_rewrite のテストを書こう - 大西日記 - はてなダイアリー
  • いまからでも間に合う開発者テスト - mixi engineer blog

    はじめまして。開発部じゃない加藤和良です。 最近、mixi では Buildbot をつかった継続的インテグレーションをはじめています。安定版の mixi のソースコードにコミットすると Buildbot がそれを検知し、自動的にテストが走るようになりました。 ここでの「テスト」は Test::Simple や prove(1) をつかった、Perl でかかれた開発者テストを指しています。mixi の開発者テストをとりまく環境は、ここ数年でかなり改善されました。今回はその歩みをふりかえりながら、テストの無いコードベースをどこからどうやって変えていったかという話をしたいと思います。 開発環境 はじめに、前提となる mixi の開発環境について説明します。mixi では複数人の開発者がひとつのマシンで作業を行います。それぞれの開発者は、あらかじめ割り当てられたポートで Apache を起動し、

    いまからでも間に合う開発者テスト - mixi engineer blog
  • 1