タグ

Cybozuと福利厚生に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 業務利用しているOSSの休日個人開発は業務か? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、OSS推進室長の岡田(@y_okady)です。 先日公開したOSSポリシーについて、たくさんのご意見をいただきました。ありがとうございます! その中の一つに、労務管理上の懸念についてのご指摘がありました。上長からの指示がなくても、業務利用しているOSSの休日個人開発は業務にあたるのではないか、というものです。 僕としては、OSSガイドラインの導入にあたっては社員が無意識の時間外労働をしないよう会社側に留意してほしい、そのことは会社のリスク管理と、社会全体の労働者保護につながることであるし、労務管理について理解することは社員人にとっても有益であろう、というあたりかしら— Kazuho Oku (@kazuho) 2018年9月11日 これについて、社員のオープンソース活動を支援する役割を担う「OSS推進室(OSPO)」で話し合って見解をまとめたのでご紹介したいと思います。 技術

    業務利用しているOSSの休日個人開発は業務か? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    raimon49
    raimon49 2018/09/13
    >サポートは強制するものではなく、社員が望めばいつでも利用できるものでありたいと思っています。 / 会社と社員との間に信頼があるって、こういう状態だよなー。
  • サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式
    raimon49
    raimon49 2017/05/24
    会社全体で支給するPCをスペック高い方に寄せる話や移動時の紛失リスクを考慮して複数台支給する話、すごく合理的。いい企業。
  • 職場環境劣悪だったITベンチャー、なぜ離職率激減?再入社可、副業自由、社長も育休…

    青野慶久氏がサイボウズの社長に就任した2005年の直後、同社社員の離職率は28%に急上昇した。危機感を覚えた青野氏が人事制度の見直しを図った結果、離職率は毎年下がり続け、10年には5%に低下、この3年間は5%弱で推移している。 なにが、サイボウズの離職率を下げる原動力になったのだろうか。去る6月25日、PwCあらた監査法人が都内で開いたセミナーで、青野氏は実情を明かした。 青野氏は、自らを「ITベンチャーを立ち上げたぐらいなので、ワーカホリックの類いの人間です。職場で死ねたら望という感じで、夜も布団の中でパソコンの画面を見ながらまぶたが落ちる瞬間が、私にとってはエクスタシー」と自嘲気味に語る。 1997年の創業以降、同社の年間離職率は15~20%で推移してきた。この水準は、ITベンチャーでは決して珍しくない。 「ITベンチャーの平均離職率は20%ぐらいなので、『こんなもんだろう』と、さほ

    職場環境劣悪だったITベンチャー、なぜ離職率激減?再入社可、副業自由、社長も育休…
    raimon49
    raimon49 2015/07/13
    副業を全面OKにした事から生まれたメリットが面白い。
  • 3度目の父親育児休業から復帰しました | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    1月から取得していた育児休業を終えて、職場復帰いたしました。 もう育児休業を取ることも、もう無いかなと思います。たぶん。ほっとするような寂しいような。 前の記事でも書きましたが、育児休業を取得する男親というのは1%台です。そうなると知り合いに経験者というのはほとんど存在しません。となると、いろいろとわからない事があって大変なのでは、と思われるかもしれませんが、やってみるとそうでもなかったなと思います。理由は二つあって、 ネットで検索すればなんでも出てくる 父親だろうと母親だろうと、育児休業の制度やルールは同じなので、母親の体験談・助言、などで問題ない からですね。母親の育児休業にしても、昔から当たり前のように取得できたわけではなく、「妊娠したら会社を辞めろ」みたいな圧力と闘ってきた先駆者がいて改善されてきたわけです(まだ困っている人・取れない人も大勢いますが)。父親としての育児休業取得も、

  • 1