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DCとシンガポールに関するraimon49のブックマーク (3)

  • Google、台湾とシンガポールにデータセンターを開設 | スラド IT

    Googleが、シンガポールと台湾にデータセンターを新たに開設した。Googleがアジアにデータセンターを設けたのはこれが初めてとなる。同時に、当初3億ドルかけて香港にデータセンターを建設する計画は取り消しとなっており、これにより台湾のデータセンター建設費の予算は倍の6億ドルに拡大された(家/.、Tech Week記事)。 Googleによれば、アジア、特に中国とインドで急激に延びているインターネット利用に合わせ、データセンターの拡張を行うことのできる場所が必要だったとのこと。ただ、香港は拡張に必要な土地の供給が足りないため計画が取消になったそうだ。しかし、その当の理由は中国のインターネットに対する抑圧的な態度が問題だったのではないかとする見方もある。また、規制が次々に増えるインドも、同様の理由で候補から外されたのではないかとのこと。 アジアの2つのデータセンターでは、初の夜間冷却スト

  • ソニーが業務システム用サーバー群を全てシンガポールに移転 | スラド IT

    昨年の話題ではあるが、ソニーが日に設置していた業務システム用サーバー全てをシンガポールのデータセンターに移転した (日経済新聞の記事、nikkei BPnet の記事より) 。 データセンターは東京と名古屋に分散していたが、自然災害の多い日で分散させるよりも、より安全な場所にシステムを移すべきという議論になった。アジアのシステムを集約するデータセンターについては当初、日中国、香港、マレーシア、シンガポール、オーストラリアの 6 カ国・地域を比較した。コストやインフラ、データセンター事業者のサポート状況、自然災害やカントリーリスクなどの指標を比べ、最終的にシンガポールを選定したという。 ソニー以外にもサントリーホールディングス、OKI データなども日向けのサーバ群を海外に移転している。

    raimon49
    raimon49 2013/01/29
    これ2012年からの話じゃなかったっけ。
  • 日本を去る、ソニーの決断

    エンタープライズICTのNo.1情報誌「日経コンピュータ」とNo.1情報サイト「ITpro」がタッグを組んだ大型企画「日経コンピュータ×ITpro 連動特集」がスタートしました。今回はその第1弾として、「情報システムの基盤を国内外のどこに集約・配置するのか」という、多くの企業にとって大きな課題となっているテーマを取り上げた「世界最適のシステム立地戦略」をお届けします。 安く安定した高速回線とクラウド型のシステムが当たり前になった今、日中、世界中のシステムを集約する動きが盛んになっている。集約先は必ずしも日とは限らない。 ソニー、サントリー、OKIデータ--。彼らは日で使うシステムを、アジアのデータセンター(DC)に移設した。シンガポール、マレーシア、タイ、香港、日の地方都市。ユーザー企業にとって、これまで首都圏一辺倒だったDCの選択肢が、一気に広がっている。一方で、首都圏では新型D

    日本を去る、ソニーの決断
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