大日本が誇る“ストロング”と“デスマッチ”の両スタイルをVR化! DMM.comは2017年5月10日、プロレスの試合をVR動画化した『VRプロレス』を、同日10時より配信開始したことを発表。これを記念して、同社のセミナールームにて、“DMM×大日本プロレス VRプロレス”発表記者会見を実施した。『VRプロレス』は、コーナーポストやレフェリーの目線から撮られたリング上の映像をVR動画で配信するというもので、日本では初の試みとなる。記念すべき1回目は、プロレスリング団体“大日本プロレス”が2017年3月31日に新木場1stRINGで行った大会の対戦カードのうち4試合分をVR動画化した映像を、480円~990円で配信(4試合を一気に視聴できる“総集編”は1980円)。※価格はいずれも税込価格。 会見には、『VRプロレス』を開発・制作したKlampの代表取締役・渡邉公基氏と、大日本プロレス代表取
【インタビュー】ついにベールを脱ぐDMMのVR、男の夢を叶えるコンテンツは現れるのか? PlayStation VRやOculus Riftなど様々なデバイスが発売され盛り上がるVR。そうした中で半ば警鐘を鳴らすように求められているのが「コンテンツ」。ゲームだけでなく360度の動画コンテンツにも期待が集まっています。 そして、ジャンルとしてはアイドルの360度動画、そしてなんといってもアダルトへの期待が高くなっています。 ウェブ上でアダルト動画を含む様々なコンテンツを配信している「DMM.com」。会員数は2,200万人を超えている巨大なコンテンツ配信プラットフォームです。少なからずVRへの参入が期待されている同社のVRへの取組について取材を行いました。 今回話をしていただいたのは、DMM.com 執行役員の山本弘毅氏。動画配信事業部/電子書籍事業部の事業部長を務めています。 2016年秋
生半可な未来では太刀打ちできないぞ。 27日、IT企業のDMMがロボットを売る新規事業「DMM.make ROBOTS」発表会に堀江貴文氏が登場。DMMが提唱する、ネットにつながるロボット「スマートロボット」の構想を聞き、「ぶっちゃけ何に使うの?」とばっさり切った。 「スマートフォンが普及したおかげで、安くて高性能なものがコンパクトに作れるようになったが、ぶっちゃけ一般消費者が買って何に使うのかというと、まだ全然見えていない。ここにはロボットが手放せない人がいる、というのがまだない」(堀江氏) テレイグジンスタンスには可能性を感じる とはいえ人型ロボットに未来がないと思っているわけではない。たとえばロボットで自分の分身を作るようなテレイグジスタンス(遠隔臨場感)には可能性があるんじゃないかなあ、と堀江氏。 「ダブルというiPadをちっちゃいセグウェイにつけたようなロボットがある。そんなんた
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