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ECとインタビューとbizに関するraimon49のブックマーク (7)

  • ライザップ社長が語る「ブレイク前の苦闘」

    亀山 「亀っちの部屋」、今回はRIZAPグループ社長の瀬戸健さんに来てもらいました〜。ライザップってよく聞くけど、上場会社なんだね。 瀬戸 はい。RIZAPグループという持株会社です。2003年、24歳で起業したのですが、はじめは「健康コーポレーション」の名前でした。2006年に上場し、2016年7月、RIZAPグループに名称変更しました。 瀬戸健(せと・たけし) RIZAPグループ社長 1978年福岡県生まれ。明治大学商学部中退。2003年、健康コーポレーションを設立。「どろあわわ」や「豆乳クッキーダイエット」などのヒット商品を生み出し、2006年、札幌証券取引所アンビシャス上場を果たす。M&Aにも積極的で、現在40社のグループ会社を擁する。2016年7月、RIZAPグループに名称変更。

    ライザップ社長が語る「ブレイク前の苦闘」
    raimon49
    raimon49 2018/11/17
    >瀬戸 はい、通販業界で成長率は1、2位を争っていましたが、下落率も1位だったのではないでしょうか(笑)。クッキーは1年間で200トン廃棄しました。
  • リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース

    インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業部コンテンツ事業部事業部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー

    リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2016/11/16
    主要な国内プレーヤーから一通りコメント取ってて凄い。
  • 「上場ゴール」か、成長途上か LINEは上場初日の評価を超えることができるのか

    7月15日に上場したLINE。しかしこのタイミングでの上場に「“上場ゴール”ではないか」といった懐疑的な声もあり、LINEをどう評価すべきか市場は図りかねているようだ。期待と不安が交錯するLINEの上場を、アプリ業界はどう見ているのか――業界関係者に聞いた。 7月15日に上場したLINE。国内でダウンロード数・売り上げともにナンバーワンのアプリを運営する同社は国内で今年最大級のIPO(新規上場)となり、市場の注目は集まっていた。しかし上場には懐疑的な見方も少なくなく「今後の成長余地が少ない」「いま上場する意図が見えない。“上場ゴール”ではないか」といった声もあった。 上場初日は公開価格の3300円を大きく上回る4900円からスタートし、その日のうちに5000円の高値を付けた。しかし、7月中は下降傾向に。27日に好調な1~6月期業績が発表されたにもかかわらず、8月1日には3780円の上場来安

    「上場ゴール」か、成長途上か LINEは上場初日の評価を超えることができるのか
  • 失敗を恐れず、チャレンジするドコモへ――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く

    2012年6月に、NTTドコモの代表取締役社長に就任した加藤薫氏。「スピード」と「チャレンジ」というスローガンを掲げ、「7分でよしとせよ」の精神でドコモを変えていきたいと語る加藤氏に、“新しいドコモ”のこれからを聞いた。 国内最大のシェアを持ち、今も日のモバイルIT産業のリーディングカンパニーであるNTTドコモ。その代表取締役社長に、加藤薫氏が就任した。6月20日の社長就任会見(実際の就任は19日)で加藤氏は「スピード&チャレンジ」というスタンスを大きく掲げ、6月28日に行われたSamsung電子製Androidスマートフォン「GALAXY S III SC-06D」の発売イベントでも陣頭に立って成功させるなど、新社長としての取り組みを精力的に行っている。 筆者は今回、その加藤社長に単独インタビューをする機会を得た。市場ではスマートフォン移行の競争が激化し、インターネット全体を巻き込みな

    失敗を恐れず、チャレンジするドコモへ――NTTドコモ 加藤薫社長に聞く
    raimon49
    raimon49 2012/07/13
    かなり突っ込んだ質問が多い。
  • 「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう:日経ビジネスオンライン

    ベゾス:「地上で最も顧客中心の会社」が私たちのビジョンです。そして、望んでいるのは、まったく異なる業界からもアマゾンが手にされるようになること。「あのような卓越した顧客経験を我々の産業でも実現したい」と言われるようになりたいですね。 そのために我々は「品ぞろえ」「利便性」「低価格」という3つの要素を大事にしています。この3つは密接に結びついているものです。まずは、品ぞろえから始まります。顧客が求める品物がなければ、価格がどれほど安くても、どれほど速く届けられても意味がありません。 しかし、品ぞろえが充実していても、届けるのが非常に遅かったり、価格が安くなければ顧客にとって意味がありません。この3つの要素を全て改善していくためにエネルギーとリソースを注ぎ込んでいます。 「競合の名前を挙げるのは顧客中心主義ではない」 アマゾンの顧客中心主義の徹底は広く知られています。しかし、ほかの企業の経営

    「顧客中心」と言い張る企業の“嘘”を教えよう:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2012/05/01
    5~7年スパンで事業を構築する。構築までの授業料は顧客に払わせず、自分達で払う。「ほうき」のような安価で形状が複雑なものは輸送コストが高くつくため扱わない。モバイルコマース事業は日本のアマゾンで育てた。
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2010/06/11
    >顧客中心の視点からベゾスCEOが重視するポイントは3つ。「豊富な品揃え」「エブリデー・ロープライス(いつも低価格)」「コンビニエンス(利便性)」である。
  • アマゾンジャパン社長は香港生まれの航空会社出身者/Tech総研

    地球最大規模の店舗といわれるアマゾン。その日語サイトAmazon.co.jpを運営サポートする アマゾン ジャパンのトップであるジャスパー・チャン社長に、これまでのキャリアを振り返ってもらい、自身の仕事論、エンジニアへの期待を聞いた。 子どもの頃から数字に強かった、ということがまず言えると思います。もっというと、その数字から何を読み取っていくかという、数字の分析に関心がありました。しかも、そうした数字からの分析に感受性というか、感覚的なものがあったと思っていたんですね。それで、理系の方向に進むのがいいのではないかと思うようになりました。私にとっては、とても自然な流れでの決定でしたね。 ただ、将来どうしようかということについては、理系に進んだ時点では明確には持っていませんでした。エンジニアリングにもサイエンスにも興味はありましたし。おぼろげに持っていたのは、いずれは企業の中で一定のポジショ

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