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ECとASKULとlogisticsに関するraimon49のブックマーク (7)

  • 「ソフトバンク子会社化でヤフー変質」アスクル社長激白

    アスクルの個人向けインターネット通販事業を巡って、同社とヤフーの対立が深まっている。ヤフーは同事業の譲渡の可否について検討するよう強く求めていたとされるが、「意向をうかがったに過ぎない」と7月18日に反論した。19日、日経ビジネスの取材に応じたアスクルの岩田彰一郎社長は「ヤフーの反論は事実と異なる」との見解を示した。ヤフーの親会社がソフトバンクグループとなったことで関係が変わってしまったと明かした。 ヤフーは個人向けインターネット通販のLOHACO(ロハコ)事業の譲渡の可否を求めたことについて、「意見をうかがったに過ぎない」と18日のニュースリリースで反論しました。 岩田彰一郎・アスクル社長(以下、岩田):非常に不自然なことだ。1月15日にヤフー側から、ロハコのヤフーへの譲渡について取締役会で議論し、機関決定をした上で回答するよう求められていた。明確にヤフーへの譲渡の可否について検討するよ

    「ソフトバンク子会社化でヤフー変質」アスクル社長激白
  • ヤフーとアスクルの泥仕合 双方の言い分は?

    個人通販サイト「LOHACO」事業の経営などを巡り、運営会社のアスクルと親会社のヤフーが対立している。ヤフーは業績不振などを理由に、アスクルに対して社長退陣などを要求しているが、アスクルは「上場企業としての独立性が侵害されている」として資・業務提携の解消を求めていく考え。 アスクルは7月18日に記者会見を開き、「支配株主による成長事業の乗っ取りだ」としてヤフーを批判しているが、ヤフーは同日にプレスリリースを発表し「今後もLOHACO事業の譲渡を申し入れる方針はない」として“乗っ取り疑惑”を否定。双方の言い分がい違い、泥沼化している。歩み寄りは可能なのか、両社の主張を整理した。 そもそもLOHACOとは? アスクルは、オフィス向け通販「アスクル」と個人向け通販「LOHACO」を主力事業とする通信販売会社。ヤフーとは2012年に資・業務提携を締結し、同社の協力を得てLOHACOを運営して

    ヤフーとアスクルの泥仕合 双方の言い分は?
  • アスクル・岩田彰一郎社長が激白「解任要求は、日本企業のガバナンスを形骸化させる」 | 文春オンライン

    文具・日用品ネット通販大手、アスクルの岩田彰一郎社長が、同社の株式約45%を保有する筆頭株主のヤフーから「事実上の解任」を突きつけられた。 2019年1月、ヤフーがアスクルの消費者向けネット通販「ロハコ」の譲渡を求め、岩田社長がこれを拒否したところから両社の関係が悪化した。「上場企業の指名・報酬委員会が決めたトップ人事が大株主の一存で覆るようでは、日企業のガバナンスは形骸化してしまう」(岩田氏)。 徹底抗戦の構えを取る岩田社長が激白する。 ◆◆◆ 「今日注文したオフィス用品が明日来る」 ――7月17日、大株主のヤフーが岩田さんの取締役再任にアスクルの株主総会(8月2日)で反対する意向を表明。これを受け、アスクル側がヤフーに「資業務提携の解消」を申し入れ、ヤフーがこれを拒否しました。目まぐるしい展開です。そもそもアスクルとヤフーの関係から教えてください。 「アスクルは文房具大手、プラスの

    アスクル・岩田彰一郎社長が激白「解任要求は、日本企業のガバナンスを形骸化させる」 | 文春オンライン
  • アスクル岩田社長、怒りと困惑の記者会見 ヤフーの強硬手段は「全てが不可解」

    オフィス用品の通販事業を手掛けるアスクルは7月18日に記者会見を開き、親会社のヤフーと対立している件について、現時点での見解を発表した。ヤフーはアスクルの業績不振を理由に、共同運営するECサイト「LOHACO」の事業譲渡や、岩田彰一郎社長への退陣などを要求している。会見には、ヤフーから退陣を迫られている岩田社長が登壇し、「全てが不可解」と怒りをあらわにした。 岩田社長が不可解だと感じている点は、ヤフーが(1)役員全員の刷新ではなく、社長のみの退陣を求めている点、(2)ヤフー側から次期社長を送り込もうとしない点、(3)LOHACOの譲渡だけを求め、譲渡後のプランを説明していない点、(4)レピュテーションリスク(評判・業績が下がるリスク)を冒してまで強硬な手段に出ている点――など。 岩田社長は現状を踏まえ、「ヤフーと業務・資提携した際に交わした書面には『イコールパートナーシップの精神でEコマ

    アスクル岩田社長、怒りと困惑の記者会見 ヤフーの強硬手段は「全てが不可解」
  • 火災のアスクル倉庫、内部はこうなっていた

    大規模火災に見舞われているオフィス用品通販大手アスクルの物流センター。同社が2012年に立ち上げた消費者向けネット通販サービス「LOHACO」を支える戦略拠点の一つで、自動のピッキングロボットを試験導入している最新鋭施設だった。記者は2016年9月、取材の一環でこの施設を訪れている。早期の鎮火を祈りつつ、当時、内部からみた倉庫の様子を紹介する。 火災が起きているのは埼玉県三芳町にある物流センター「ASKUL Logi PARK(アスクルロジパーク)首都圏」。アスクルが土地や建物に160億円、設備や備品などに約40億円を投じ、2013年夏に稼働させた。 ロジパーク首都圏は地上3階建てで、延べ床面積は7万2000平方メートルと東京ドーム1.5個ぶんに相当する巨大物流センター。関越自動車道の所沢インターチェンジまでクルマで10分という好立地にあり、火災の発生直前まで、主に関東一円に出荷する約7万

    火災のアスクル倉庫、内部はこうなっていた
    raimon49
    raimon49 2017/02/21
    LOHACO事業って赤字だったのか。
  • ヤフーと提携したアスクル岩田社長、「ECサイトは“原点回帰”」 - 日経トレンディネット

  • ヤフーがアスクルと資本提携、ECサイト「YASKUL(仮称)」を年内に開始 

    raimon49
    raimon49 2012/04/30
    仮称「YASKUL」
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