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Europeと死刑制度に関するraimon49のブックマーク (4)

  • トルコというダムは決壊するのか - 望月優大のブログ

    いまトルコについて考えることは質的なことである。 トルコについて考える経験を通じて、自由民主主義を奉じる先進諸国に生きる人々は、自分たちの暮らしがどんな基盤に拠って立っているのかを理解する。それはひどく脆弱な基盤であり、少しの変化で動揺してしまうほどのものだ。 そして、いままさにその基盤が危機にさらされようとしている。 直接的に言えば、今年の3月に結ばれたEU-トルコ間での合意によってトルコ経由でのEU諸国への難民流入が大きく抑制されていたのだが、その合意自体が現在危機に瀕している。 Migrant crisis: Turkey threatens EU with new surge - BBC News トルコ大統領「移民に国境を開放」、加盟交渉渋るEUに脅し | AFPBB News この記事ではその危機について書いていく。 「EU-トルコ間合意」の成立と動揺 難民の「ダム」としての

    トルコというダムは決壊するのか - 望月優大のブログ
    raimon49
    raimon49 2016/12/02
    EUの抱える自己矛盾。シリア→トルコ→ギリシャ→ドイツに至る道の交渉。
  • ノルウェーで起きた同時多発テロに震撼する欧州 韓国では身体刑も復活、法と正義はどこへ向かうのか | JBpress (ジェイビープレス)

    ノルウェーの首都オスロの教会で、22日に発生した銃乱射事件の犠牲者を追悼し、キャンドルに灯される火〔AFPBB News〕 いまこの原稿を翌23日、北イングランドのシェフィールドで打っているので、インターネットを通じて見る以外、日語の報道は目にすることがなく、主として英国国内のメディアを通じて、この「テロ」の、判明している範囲での報道がなされています。 ノルウェーのオスロでは22日午後3時半頃(日時間午後10時半頃)首相官邸などの入った官庁街で大規模な爆発があり、稿を打っている時点で、少なくとも7人が亡くなったと報じられています。ノルウェーのストルテンベルク首相は無事だったとのこと。 自動車に仕かけられた爆発物によるものと見られ、報道の初期には「イスラム原理主義者による犯行か?」「ビン・ラディン氏殺害に対する報復ではないか?」といった憶測も見られたようです。 爆破と銃撃の犯人はキリス

    ノルウェーで起きた同時多発テロに震撼する欧州 韓国では身体刑も復活、法と正義はどこへ向かうのか | JBpress (ジェイビープレス)
    raimon49
    raimon49 2011/07/27
    >こうした「死刑の廃止」など、「人権重視」政策の最右翼を行くはずの「高度福祉国家」ノルウェー、ノーベル平和賞を出す側のノルウェー王国内で、現状の体制に不満を持つ「極右の若者」が、労働党の青少年サマーキ
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1777

    raimon49
    raimon49 2008/12/04
    通過儀礼としての死刑制度。日本の死を考える教育はかなり遅れてるとは思う。
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