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FinanceとSTGに関するraimon49のブックマーク (2)

  • クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず - AUTOMATON

    国内デベロッパーの株式会社ピクセルは1月18日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』について実施されたクラウドファンディングに関する、“お詫びとご報告”を公開した。 【UPDATE 2023/1/20 11:45】 ピクセルの声明ツイート削除にあわせて文を調整 『スチームパイロッツ』は、元コナミ所属の作曲家である古川もとあき氏を発起人として発表された、PC向け縦スクロールシューティングゲームだ。Makuakeにて2019年より実施された2度のクラウドファンディングキャンペーンを通じ、合わせて1000万円を超える出資金を獲得。当初は2020年9月の完成が想定されていたが、現在もまだ開発は続いている。 ピクセルは作の開発を担当。代表取締役の佐々木英州氏がプロジェクトに参加するも、その後降板した。同社の発表によると、開発費の未払いや、両者間の合意についての一方的な条件変更などがあった

    クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず - AUTOMATON
  • ケイブがしんどい - 当たり判定ゼロ

    何がしんどいかというとお金が無いです。みなさん手元のお金は十分でしょうか。お金がないというのはつらい。とてもつらい。お金というのは幸せの十分条件ではなくとも、必要条件ではありうるのでしょう。少なくともお金が減るということに頭を悩ませる必要がないというのは、とても恵まれた人生であることに違いない。 ともあれケイブです。かれこれ7年くらいしんどい状況が続いていますが、最後に調子の良かった平成23年度からの収支状況を並べてみると、以下のとおりとなります。いずれも5月決算で、売上高と最終損益を記載しています。 平成23年度は売上30億円に当期純利益4.3億と好調。同年の決算説明資料には「前期の最終赤字から脱却し、ソーシャルアプリを中心とした事業構造への転換に成功した期。そして、新たな成長のスタートの期」と記載されており、ソーシャルを中心とした成長戦略を宣言しています。 確かに翌平成24年はあのパズ

    ケイブがしんどい - 当たり判定ゼロ
    raimon49
    raimon49 2018/12/08
    >既に失敗した事業のために金は使ってしまっているので、これからの事業を立て直すための金が別途必要 / 持ってるIP自体は魅力的なタイトルが多いので、どこかの大手ゲーム会社に救済合併してもらうのが最良だろな。
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