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GitHubとAsciiDocに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 行政文書はMarkdownで管理できるか|Hal Seki

    (9月3日追記)元のタイトルは「行政文章はMarkdownで管理できるか」でしたが、ここで言っているのは「文章」ではなく、「文書」だろう、というご指摘をいただき、文も含め訂正させていただきました。(追記終わり) 先日下記のTweetをしたところ、多くの人からコメントをいただきました。 行政文章のMarkdown化、進めていきたい。公開時だけでなく、普段からMarkdownでやりとりできるといいんだけどな。Wordを使って文章作ってる人をターゲットにしたMarkdownエディタを作ってみたい。 HackMDでもまだ難しいイメージ。実務に寄せていく必要がある。https://t.co/3iVDjXVHcQ — Hal Seki (@hal_sk) August 31, 2021 賛同の意見が多かったのですが、下記のような懸念点もいただきました。 ・編集する側も見る側も大変になる。何故やる必要

    行政文書はMarkdownで管理できるか|Hal Seki
    raimon49
    raimon49 2021/09/02
    やってやれない事は無いと思うけどデジタル庁のミッションが「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を」だから、ハードルは高い。悪者にされがちなWYSIWYG系ツールが広く普及しているのはそれなりに理由がある。
  • テクニカルライティングの将来 ー GitHub上のAsciidocで技術書Pro Gitを協働執筆 | POSTD

    Pro Git第2版の驚くべき冒険と最終的なツールチェーン ほぼ6年前、私はApressから執筆が予定より遅れていたPro Gitと呼ばれるの手伝いの誘いを受けました。結局原著者が書き続けないことを決めて、私が最初から書き直して2009年8月頃に最終的に出版されました。最初の3章あたりは、私はWordでを書きました。そして編集者に文書を送って、しばらくして最終的な版を手にしました。 この3章のあとで、私たちが執筆と技術的な編集段階のためにMarkdownに切り替えて、同意された編集のためにだけWordへ戻るように提案したとき、私はやめようとしていました。一旦が完成したら、私はすべての内容をMarkdownへ再び戻したので、それを私が作成したWebサイトにおいてオンラインで発表できました。幸運にも、原著者は著作をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスとすることでApressと同意しました

    テクニカルライティングの将来 ー GitHub上のAsciidocで技術書Pro Gitを協働執筆 | POSTD
    raimon49
    raimon49 2014/12/15
    表現力の貧弱なMarkdownからAsciiDoc へ、pushされると自動で電子書籍としてビルドされるO’Reilly Atlasシステム、コミュニティベースの翻訳など。
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