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GitHubとSphinxに関するraimon49のブックマーク (8)

  • オンラインドキュメントと日本語全文検索

    自社では Sphinx というドキュメントツールを利用しているのですが、残念ながらこれに付属している検索機能の日語検索はかなり厳しいです。また残念ながら Sphinx 開発側も検索周りを改善するという予定は直近ではないようです。 そして検索というのはとても難しい技術なため自分のような素人では導入して「普通に期待する動作」をさせるまでの距離はとても遠いです。 ただ、なんとかして日語全文検索を実現したいという思いはここ10 年くらいずっと思っていました。これは自社の Sphinx テーマを作ってくれている社員ともよく話をしていたのですが、どうしてもリソースをつぎ込めずにいました。 まとめ日語検索に対応している Meilisearch を採用したドキュメントスクレイパーの実行は GItHub Actions (Self-hosted Runner) を採用した自社 Sphinx テーマの検

    オンラインドキュメントと日本語全文検索
  • 時雨堂は Sphinx の開発者である小宮健氏のプラチナスポンサーになりました

    追記GitHub Sponsors で組織がスポンサーになれるようになったため、個人アカウントから組織アカウントへ切り替えました。 月 500 ドルなぜスポンサーになったのか時雨堂では自社製品のすべてのウェブドキュメントに Sphinx を利用しています。そのため Sphinx を継続的な開発を少しでもやりやすくしてもらえるようにスポンサーになりました。 個人としても Sphinx は利用させてもらっており、今まで小宮氏への個人的なスポンサーにはなっていました。 ただ今後も Sphinx を自社製品のドキュメントとして使い続けたいという思いから、企業としてメインの開発者である小宮氏への継続的なスポンサーになるべきだと判断しました。 時雨堂がスポンサーになっている開発者Cowboy や Gun の開発者である Loïc Hoguin 氏Blend2D や AsmJit の開発者である Pet

    時雨堂は Sphinx の開発者である小宮健氏のプラチナスポンサーになりました
  • サイボウズのオープンソースソフトウェアポリシーを紹介します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    OSS準備室長を務めていた ymmt (@ymmt2005) です。 過去形なのは、OSS準備室は 7 月末で解散したためです。 OSS準備室では、サイボウズ社員がオープンソースソフトウェアに関する活動を行いやすくすることを主な目的として、会社の基方針を「OSSポリシー」という文書にまとめる作業を行いました。 完成したOSSポリシーはCC0 (いかなる権利も保有しない、いわゆるパブリックドメイン)で広く他の企業の方々にも活用いただけるよう以下で公開しました。記事ではその内容と、サイボウズにおけるオープンソース活動のこれまでとこれからを紹介いたします。 OSSポリシー(日語) (GitHub) OSS Policy (English) (GitHub) オープンソースについて オープンソースソフトウェア(Open Source Software, OSS)とは、オープンソースの定義に基

    サイボウズのオープンソースソフトウェアポリシーを紹介します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    raimon49
    raimon49 2018/09/08
    職務著作の会社帰属になる範囲の大幅な制限、CLA署名の現場への権限移譲、社員が発見した他者OSSの不具合を報告する努力義務など。素晴らしいのでは。
  • Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone

    クリスマスが過ぎてから始まる Sphinx アドベントカレンダーへようこそ (嘘) Sphinx 大型連載第二夜です。 タイトルにある通り、Sphinx のメンテナ活動をして一年が過ぎたので、その話をします。 OSS 開発者のひとつのサンプルケースとして、何かの参考になれば幸いです。 Sphinx のメンテナ活動をはじめました 去年の 12月から Sphinx のメンテナ活動をはじめました。 Python のリリースマネージャ活動が忙しかったからか原作者の Georg の活動が鈍り、 また、その後を継いだ清水川さんも忙しくて身動きが取れなくなっていたことから、 コミット権をもらっていたことだし、パートタイムで手伝うかと思ったことがきっかけでした。 以前からコミット権は持っていたものの、一切メンテナとしての活動をしていなかったので、 徐々にチケットが溜まっていく様子に後ろめたくなったのかもし

    Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone
    raimon49
    raimon49 2017/01/02
    3,000件以上のIssuesトリアージを少人数でさばくの凄く時間取られて大変だろうなと察せられる。頭が下がる。
  • GitHub - apple/swift: The Swift Programming Language

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    GitHub - apple/swift: The Swift Programming Language
    raimon49
    raimon49 2015/12/04
    ドキュメントはSphinx採用してるのか。toolchainのところに各種エディタ向けの設定もある。
  • Sphinxで作ったドキュメントのホスティング

    Sphinxで作ったドキュメントのホスティング¶ 日時: 2010/09/05 更新日: 2021/04/04 作者: 渋川よしき、山口能迪、清水川貴之、うさたーん Sphinxでドキュメントを作ったら公開したいですよね?自分のホームページ作成のように、FTPを使って、プロバイダーなどで提供されている所に置くというのも当然できますが、ここではいくつか別の方法を紹介します。 Github Pagesを使ってドキュメントを公開¶ Github Pagesを使えば、個人や組織のウェブサイト、リポジトリのウェブサイトを作ることができます。 必要なもの¶ Githubのアカウント git ケース1: 個人や組織のウェブサイトの公開手順¶ ユーザ名.github.io という名前のリポジトリを作成します(ここのユーザ名は個人のアカウント名、もしくは組織名です)。 SphinxでビルドしたHTML群を登

    Sphinxで作ったドキュメントのホスティング
  • github pagesをsphinxを使ってwiki的に使う。 - 目の前に僕らの道がある

    いちいちやり方を調べるのがめんどうなので、自分メモ。commit pushが必要ですが、自分wiki立てるのがめんどうならこれくらいで充分かなと。 ${USER_NAME}と${REPOSITORY_NAME}は適宜自分の環境に置き換えてください。 準備 あらかじめ、githubにレポジトリを作っておきます。 sphinxとsphinx-to-githubをインストールしておきます。pythonpythonbrewなりシステムのなり、どっかから適当にインストールしてください。 pip install sphinx pip install -e "git+git://github.com/michaeljones/sphinx-to-github.git#egg=sphinx-to-github" プロジェクトの作成 いつものようにgitのローカルレポジトリを作成し、sphinxの雛形を作

    github pagesをsphinxを使ってwiki的に使う。 - 目の前に僕らの道がある
    raimon49
    raimon49 2014/11/17
    sphinxtogithub 運用
  • 2012.05版 Python開発のお気に入り構成(ポロリもあるよ) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近は色々とPythonの開発環境も変化してきていて、ようやくPython2.xとPython3.xを行き来しながら開発する体制が整ってきたという印象を受けています。ここしばらくは色々と試していたのですが、ようやく鉄板っぽい方法にたどり着いたのでメモしておきます。 なお、後半はPythonに限らない内容なので、他のLLを使っていても使えそうかなと思っています。この環境を設定すると何ができるのかというと、以下のことすべてが、無料で、自鯖を立てることなく行えます。 開発環境の整理(virtualenv) ローカルでの複数環境のテスト容易化(tox+pytest) CIによるテスト(Travis-CI) ドキュメントの自動ビルドおよびドキュメントの公開(ReadTheDocs) 概要 とりあえず全体像を先に共有しておきます。ちょっとでかいですがご了

    2012.05版 Python開発のお気に入り構成(ポロリもあるよ) - YAMAGUCHI::weblog
    raimon49
    raimon49 2012/07/15
    ローカルテスト環境のマルチバージョンPythonからリモートのCI環境、ドキュメントホスティングまで。
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