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GitHubとmakeに関するraimon49のブックマーク (5)

  • Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり - tellme.tokyo

    Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり February 4, 2020 lt;dr GoReleaser と GitHub Actions を使うと簡単にビルドしたバイナリを作ってアップロードできる。 2つの YAML を書いてリポジトリにコミットする .github/workflows/release.yml .goreleaser.yml git tag して push する バイナリがリリースされる 専用のツールをローカルにインストールする必要はない。 題 前に、Go のコマンドラインツールを簡単にリリースする | tellme.tokyo というブログを書いた。 それよりももっと楽になったので紹介する。 基的にこのページで紹介する方法では 2 つの YAML をリポジトリに置くだけで終わる。 ロー

    Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり - tellme.tokyo
    raimon49
    raimon49 2020/02/04
    ldflagsもYAMLへ。
  • Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita

    Go でツール書くときはタスクランナーとして make を使っています。ビルドだけじゃなくて、テストや配布用パッケージ作成も一括して make でやっています。 今回は整理も兼ねて、自分が普段どういう Makefile を使っているのか解剖していきます。 なぜ make を使うのか ビルドフラグ覚えるのが面倒だから、make は (Windows を除く) 大半のプラットフォームに入っていて使いやすいからというのが理由です。script/build みたいにシェルスクリプトを複数用意するのでもまあ良いと思いますが…。大半の Go プロジェクトは Makefile 置いてありますね。 make を使った開発フロー 基的には、リポジトリを git clone / go get -d した後に以下のコマンドを打てばアプリケーションをインストールできるようにしています。 $ cd $GOPATH

    Go でツール書くときの Makefile 晒す - Qiita
    raimon49
    raimon49 2017/01/11
    -ldflagsでバージョン埋め込みやstatic linkバイナリ生成を強制
  • Swiftで書いたコマンドラインツールをHomebrewでインストールできるようにする

    Feb 18, 2015 toolという名前のコマンドラインツールをつくるとします。 Makefile ビルドターゲットのINSTALL_PATHは/usr/local/binとします。 DSTROOT=/tmp/tool.dst prefix_install: xcodebuild install -scheme tool DSTROOT=$(DSTROOT) mkdir -p $(PREFIX)/bin cp -f $(DSTROOT)/usr/local/bin/tool $(PREFIX)/bin/ class Tool < Formula homepage "https://github.com/yourname/tool" version "0.0.1" sha1 "0123456789abcdef0123456789abcdef01234567" url "https://g

    Swiftで書いたコマンドラインツールをHomebrewでインストールできるようにする
    raimon49
    raimon49 2015/02/22
    xcodebuild install
  • 継続開発のススメ 2012-06 版 - Twisted Mind

    変更履歴 2012-06-24 ドキュメントの所に *diag シリーズについて追記 概要 開発があればリリースがあり、リリースが終われば、メンテナンスがあり、さらに開発があります。プロダクトが EOSL (End Of Service Life) を迎えるまではこれを続ける必要があります。 去年の 8 月に「継続開発のススメ」というので、やっていることをまとめたのですが約 1 年経ってもう少し細かくまとめて見ようと思いました。基的には自分がいる環境を前提に書いてます。 継続開発のススメ http://d.hatena.ne.jp/Voluntas/20110823/1314036482 開発スタイルは常に変化し続けていくべきだと思っています。これだ、というのを作らないのが一番良い開発スタイルでは無いかなと。 脳内を書き出しているので、日語がおかしい上に一貫性が無いと思います ...

    継続開発のススメ 2012-06 版 - Twisted Mind
    raimon49
    raimon49 2012/06/30
    >「ドキュメントとテストとアプリそれぞれ別のバージョンを持つべき」であり、そしてそれらを統合したバージョンがリリースなのだと考えています。 / 1プロダクトにマルチリポジトリ。GitHub Enterprise超ヘビーユーザ。レ
  • Travis CI 使ってみた - 若葉もすなる☆日記というもの

    テストをいい感じで勝手に実行してくれるのないかなーと思ってたら、 Travis CI とかいうのがあると聞いたので、試しに使ってみました。 仕事では昔からそういうのやってて、最初は自分で作っていたり、最近は Jenkins 氏になっていたりしますが、適当なタイミングでテストが実行されて結果が IRC に流れてくる環境が整っています。仕事以外のプロジェクトもそうしたいと思っていましたが、自作にしろ既製品にせよ環境の構築と維持が面倒です。 Travis CI は Continuous Integration for the Open Source Community というキャッチフレーズ(?)の、 GitHub 上のソフトウェアの CI サービスです。 GitHub アカウントでログインしてリポジトリを選択して、あとはリポジトリ内に簡単な設定ファイル (言語とか実行するコマンドとか) を用意

    raimon49
    raimon49 2012/04/12
    Web Hooks + YAML
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