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GoogleとInstagramとSPAMに関するraimon49のブックマーク (2)

  • インターネットに神がいなくて良かった

    Welqの健康に関わる記事を、なぜGoogleは検索結果の上位に置き続けたのか。大統領選でデマを配信するメディアを、なぜFacebookは放置したのか。写真や文章の転載に対して、Naverまとめはなぜ対処しないのか。ついでに、なぜインターネットの広告は不愉快なものが沢山あるのか。 こうした問題の根は同じである。誰も善し悪しを判定したくないのだ。これは真実か、デマか、オリジナルか、剽窃か、面白い表現か、不愉快か、そうした判断を下すのは、とても難しい。というか、不可能だ。コストもかかるし、時に政治的な判断が求められる。国や文化や時代によってその判断基準も異なる。99%がデマと気付くことでも、1%は固く信じていたりする。そういう人達を、デマを信じる可哀想な人達と分類すると、怒る。 また、そもそも真実か否か、オリジナルか否か、快か不快か、その判定を営利目的の私企業させて良いのだろうか。ブラックシ

    インターネットに神がいなくて良かった
    raimon49
    raimon49 2016/12/28
    >実際、なんでもないコンテンツが非公開にされてしまうというのは、YouTubeで日常的に起きていることである。
  • 文字を使わない検索の世界と、ゆるやかなWebの衰退

    TechCrunch Japan に以下のような記事が載っていました。 Googleは使わない、SEO対策しているから——Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」 この記事には以下のように書いてあります。 「Googleで検索すると文字が出てくるし、(検索結果は)SEO対策されている。あとはスポンサー(広告)とかが上がってきて…ネットってリアルじゃない。Instagramは検索することで言葉より画像が表示される」 この中で「Googleで検索すると文字が出てくる」という部分、昔からネットに触れていた方であれば「検索結果をテキストで返すのは当たり前だろww」と言いたくなるかもしれませんが、私はこれからは文字を使わない検索や検索結果が増えそうだと考えています。 例えば iPhone の Siri は音声入力で「近くのラーメン屋は?」と尋ねると地図を返してきます。 In

    raimon49
    raimon49 2016/03/09
    過剰なSEOがWebに何も良い影響を与えてないのはその通りで、「ビッグワード」なんて概念を勝手に生み出しているのが本当に迷惑。
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