見た目は「Pixel 6a」を受け継いだ「Pixel 7a」。「Pixel」シリーズの普及型モデルだ。ちょっと重くなったとかあるけど見た感じはそっくり……というほどでもないか。Pixel 7aの方がカメラ部の帯の位置が少し下がってて見た目のバランスがいい。もちろん基本デザインテイストは「Pixel 7」と同じだ。
見た目は「Pixel 6a」を受け継いだ「Pixel 7a」。「Pixel」シリーズの普及型モデルだ。ちょっと重くなったとかあるけど見た感じはそっくり……というほどでもないか。Pixel 7aの方がカメラ部の帯の位置が少し下がってて見た目のバランスがいい。もちろん基本デザインテイストは「Pixel 7」と同じだ。
米Googleは4月5日(現地時間)、Play Consoleヘルプサイトのポリシーセンターにあるポリシーを更新し、金融サービス関連のアプリがユーザーの連絡先情報と写真にアクセスすることを禁じるとした。このポリシー変更は5月31日に有効になる。 影響を受けるのは、個人ローンの提供または斡旋を目的とするアプリ。金銭だけでなく、仮想通貨の管理・投資に関連する商品やサービスを含む。つまり、融資の機能のない銀行アプリも含まれる。 米TechCrunchによると、モバイルアプリ経由でローンを組んだユーザーが、債権回収者による嫌がらせを受ける問題が発生しているという。 そうした悪質な債権回収者は、ユーザーの支払いが遅れると、連絡先にある有人や家族に未払いの借金があることを知らせるという。 また、より悪質なケースでは、ユーザーの画像を公開したこともあり、それを苦にして自殺したユーザーもいたとしている。こ
「Google Pixel」シリーズってもうちょっとメジャーになってもいいと思うのだけど、なかなかそうはなってないのは、ドコモが扱ってないからなのか、見た目がいまひとつ地味だからなのか。 もちろんその筋での評判はいいけど、もうちょっと世間でも普通に評価されていいと思うのだ。 Pixelは秋に最新モデルが登場し、その翌年に廉価モデル、次の秋には最新モデルというパターンになりつつあるので、最新モデルのPixel 6aは昨秋に出たPixel 6の廉価モデルという扱いになるのだけれど、普通の人が普通に使う分にはすごくいいバランスだと思う。ここではカメラ機能・性能の話しかしないけど、「迷ったらこれ!」的な端末だと思う。 Pixel 6 Proと撮り比べてみよう Pixel 6aはシンプルなデュアルカメラのスマホ。2021年秋に出たPixel 6シリーズと同様、カメラ部が横長の黒いバーになっていてレン
「Pixel 5」と「iPhone 12」のカメラを徹底比較 画作りの方向性が違って面白い結果に:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) Android系のハイエンド機は、これ見よがしにカメラを並べている機種が多い。スマホのハイエンド機はツヤツヤテカテカして高級感出しているボディーが多い。でも逆にフラグシップだけどハイエンドじゃなくて見た目もシンプルで、ボディーの背面もツヤツヤしていない端末がある。 Pixelである。 Googleはいち早く「コンピュテーショナルフォトグラフィ」を提唱した会社であり、Pixelも見た目やスペック以上によく撮れる、という評判だった。 じゃあ、最新モデルのPixel 5のカメラはどうなのか。くしくも、超広角カメラと広角カメラのデュアルである。Pixel 4が出たとき2つ目のカメラとして超広角カメラを搭載しなかったのが不思議だったのだが(そうレビューにも
私は根っからのiPhoneユーザーなので、iPhoneで撮った大量の写真は全部iCloudフォトに入れている。さらに歴代iPhoneのバックアップやら何やらもあるのでiCloudストレージプランはとうとう最高の2TBになっているのだけど(ほんとは200GBと2TBの間に1TBのプランが欲しいところ)、おかげでいつでも写真アプリから古い写真を取り出せる。12年前に発売されたばかりのiPhone 3Gで撮った写真もだ。 「写真」アプリと「iCloudフォト」は極めて偉大。 でも同時に「Google フォト」も使っている。Google フォトはいくらか条件はあるものの無料で使えるので、バックアップとしてもいい。そちらにはiPhoneに加えてAndroid機で撮った写真や昔デジカメで撮った写真もまとめて放り込んである。 で、「写真」アプリと「Google フォト」アプリの両方を使っていて、1つだけ
「Pixel 3」が日本へも投入されるや否や、その画質の高さや安定感が評価されたGoogleのスマートフォン。 そのGoogleがメディア向けに「Pixel 4」のカメラ技術に関する説明会を開いたので参加させてもらったのだが、これがまた、この1年のスマートフォンカメラの進化はどこにあったのかを伝える内容だったのである。 解説をしてくれたのは、Distinguished EngineerのMarc Lovoy氏。 テーマは「Googleのスマートフォンにおけるコンピュテーショナルフォトグラフィー(デジタル処理によって画像を生成する技術)と機械学習」。これ、Googleの技術について語ってくれたのだけど、今の「これ、画質いいじゃん」と思えるようなハイエンドのスマートフォンはたいてい同様の取り組みをしていると考えられるので、そういう意味でもすごく参考になったのだ。 分かりやすいように4つの例で説
Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の
最近このブログに、「google マップ 写真 勝手に」などのキーワードでたどり着いていただくことが多いようです。Google 先生は新機能をリリースすると、使って欲しい機能をデフォルトでオンにした状態でリリースする傾向にあるので、簡単にですが設定メモを残しておきます。 Twitterにあふれる「Google Map が勝手に写真を投稿しようとして困る」という怨嗟のつぶやき 気になってTwitterで「Google マップ 勝手に」で検索してみると、出るわ出るわ、そんなこと勝手にされても困るんですけど、というツイート。こんな感じで、皆さんお困りのご様子です。私はヘビーなGoogle Map ユーザーですが、それでも意図せず写真をアップされるのは、気持ちのいいものでは無いですよね…。
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2014年5月23日、G+アプリに更新があるというので試してみたら既存のデザインガイドラインに無いロックな挙動をしていたので紹介します。 1か月後にはGoogle I/O 2014を控えているこの時期の更新、ということで新しいAndroidバージョンに取り込まれるのだろうなー、とか推測しながら挙動を書き留めました(私自身、すぐ慣れてしまうので忘れないように)。 先にまとめておくと次の通りです。 まとめ カードUIに最適化した一例としてG+アプリをみると良い ActionBarの機能拡張、ブランドカラーの強化 ListView(カードUI)の上部にメニューをだす形が流行りそう いままでもGoogleは自らデザインガイドラインを破ってきたし、時代に合わせて新しいガイドラインに更新している 今回に限らず、Google製アプリでは、アプリごと思想が微妙に違ってるケースがあります。Google+とG
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