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GoogleとSonyとdisplayに関するraimon49のブックマーク (3)

  • フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場

    夏商戦に向け、スマホメーカー各社は新製品を続々発表している。その内容を見ると、メーカーの顔となるフラッグシップモデルに異変が相次いでいる。それらからは、国内スマホ市場の厳しい現実が見えてくる。 特徴の一部が失われた「Xperia 1 VI」 スマホメーカー各社の新製品発表イベントが相次いでいる。2024年5月のゴールデンウイーク明けから2週間にわたっては、メーカー各社の新製品発表イベントが集中。筆者が把握する限り、この2週間で8メーカーから15機種ものスマホ新製品が発表された。 その内容を見ると、従来にない大きな異変が起きているというのが正直なところだ。とりわけ大きな異変が起きているのが、フラッグシップモデルにおいてである。フラッグシップモデルは、メーカー各社が技術を結集して開発している最も性能が高いモデルだ。 その異変を象徴する1社がソニーである。ソニーは2024年5月15日にスマホ新製

    フラッグシップモデルに相次ぐ異変、新機種から見える「八方塞がり」の国内スマホ市場
    raimon49
    raimon49 2024/05/26
    シャープのAQUOSは親会社の力も借りてグローバルモデルとしてアジア圏でも販売してく方針のようだがXperiaは日本以外でも売れてるんだろうか。
  • ブルームバーグ「Google Pixelが、Xperiaをほぼ窒息に」 - すまほん!!

    Bloombergは、「Google PixelがSony携帯電話に息をする余地をほぼ残さない」と題するコラム記事を掲載しました。Takashi Mochizuki記者の記名記事。 XperiaからPixelに買い替えた筆者は孤独ではないようだ、との出だしから始まります。 かつて世界的にも携帯電話の主導的役割を担ってきたソニーですが、スマートフォン事業の不振が続いています。特に日市場での低迷が深刻で、2023年の国内販売台数は前年比40%減と大きく落ち込んだそうです。 ソニーのスマホは、高性能カメラや高解像度ディスプレイなど最先端の機能を搭載したハイエンドモデルが中心。しかし、それが逆に仇となっているようです。 例えば、高解像度ディスプレイは電池の消耗が早く、また縦長の画面比率はゲームや動画などのコンテンツに不向き。カメラ機能も、一般ユーザーには使いこなすのが難しく、かといって上級者向け

    ブルームバーグ「Google Pixelが、Xperiaをほぼ窒息に」 - すまほん!!
    raimon49
    raimon49 2024/05/09
    >主な購入層は40代以降
  • Xperia 5 Vの強力ライバルに!Pixel 8は小型スマホ愛好家にとって「夢の機種」に

    6.17インチFHD+有機ELディスプレイ丸みを帯びた角10~120Hzの可変リフレッシュレート改良されたメインカメラS23より大容量バッテリークリーンでスムーズなソフトウェアとあり、中でも10-120Hzの可変リフレッシュレートはかなり気になるところ。 一方、サイズについては過去にリーク済みで、6.31インチのPixel 7からはかなり小型化されることは判明していました。 ただ、今回一緒に掲載されていたPixl 8とPixel 7/6のサイズ比較画像を見ると、上のものと比べてかなりサイズ差が大きいという印象。 これはおそらくPixel 8ではディスプレイの小型化だけでなく、ベゼルも狭小化、さらに全体に丸意味を帯びたデザインになっていることも大きいのではないかと思われます。 コンパクトスマホ好きにとって「夢の機種」とは少し言い過ぎかもしれませんが、Xpria 5 VやASUS Zenfon

    Xperia 5 Vの強力ライバルに!Pixel 8は小型スマホ愛好家にとって「夢の機種」に
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