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Googleとnginxに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 手っ取り早くウェブアプリケーションにOAuth2認証を導入する - その手の平は尻もつかめるさ

    bitly/oauth2_proxyを用いて,ウェブアプリケーションに手っ取り早くOAuth2認証を導入するという話です. oauth2_proxyは良い感じでOAuth2による認証を肩代わりしてくれる君で,何らかのリバースプロキシの認証機構と組み合わせて利用すると簡単にOAuth2ログインを実現することができます. 今回は例としてKibanaにGoogleのOAuth2ログインを導入してみたいと思います. 構成 Kibana bitly/oauth2_proxy nginx +------+ +-------+ +--------------+ +--------+ | | | | ----auth----> | | | | | user | --request--> | nginx | | oauth2_proxy | <--auth--> | Google | | | | | <--

    手っ取り早くウェブアプリケーションにOAuth2認証を導入する - その手の平は尻もつかめるさ
  • SPDYとLinuxの間でGoogleマップがハマった落とし穴 - ぼちぼち日記

    tl;dr 書いていたら思わず長文の大作になってしまいましたので、プロトコルオタ以外の方は文章の多さに退屈されるかと思います。GoogleマップサービスでSPDYの問題が発覚し、GoogleLinuxカーネルに修正を加えて対応したというお話です。将来 Linux + nginx + SPDY を使いリバースプロキシでサービス運用を検討されている方は参考になるかもしれません。 1. はじめに、 プロトコルに執着する年寄りエンジニア老害が叫ばれて久しい。 年甲斐もなく自分好みのパケットを追っかけるおやじエンジニアの姿を見て眉をひそめる若者も多いと聞く。 そんな批判に目もくれず、今日も一つ、プロトコルオタのネタをブログで公開したいと思いますw 今回はちょうど1年ほど前に書いたブログ記事 「GmailがハマったSPDYの落とし穴」の続編です。といっても今度の舞台は、Googleマップ。ネタ元も

    SPDYとLinuxの間でGoogleマップがハマった落とし穴 - ぼちぼち日記
    raimon49
    raimon49 2014/02/15
    解決方法が力技というか何というか
  • WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 –

    WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 – Jxck 画像は、サイズが大きい(大きくなりがちな)コンテンツの一つです。 最近は画像を使わないページはほとんどなく、むしろ使う量はどんどん増えているんじゃないでしょうか。また、HiDPI対応などでサイズも増えつつあるでしょう。 Googleの調査では、現在Web上のトラフィックの65%を画像が占めているそうです。Introで解説したように、パフォーマンスを考えるとファイルサイズは「なるべく小さく」が望ましいため、画像は通常圧縮された形式で使用されます。 WebPは、Googleが開発した圧縮形式で、従来の形式よりもファイルサイズを小さくすることを目的としています。今回はそんなWebPの概要と使い方、注意点を取り上げます。 画像圧縮とは? ここで対象としているのはピクセル形式

    WebP – Webを速くするためにGoogleがやっていること Make the Web Faster 01 –
    raimon49
    raimon49 2013/10/04
    >Googleが持つVP8コーデックを用いたWebMという動画フォーマットをベースとしており、WebMの1フレームだけを切り出したものがWebPで、それをRIFFという軽量なコンテナに格納した形式になっています。
  • Google、Nginx版の「pagespeed」β版をリリース

    GoogleNginx版の「pagespeed」β版をリリース:αテストでは「ページ処理速度が50%改善」との例も 米Googleは4月25日、Nginx版のWebページ高速化モジュール「ngx_pagespeed」のβリリースを発表した。2010年に登場した「mod_pagespeed」はApacheのモジュールとして提供され、Nginxを使ったサイトには対応していなかった。 ngx_pagespeedはNginx内でモジュールとして実行され、Webページを書き換える。具体的には画像の圧縮、CSSJavaScriptの縮小、キャッシュの寿命延長といったWebパフォーマンスのベストプラクティスを自動的に適用する。mod_pagespeedで提供されている最適化フィルタはすべて、Nginx向けにも提供されるという。 Googleはこれまで3カ月間にわたって数百のサイトでαテストを実施し、

    Google、Nginx版の「pagespeed」β版をリリース
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