少子化に伴い人手不足が業界を問わずに叫ばれています。しかしまとまった数の正社員希望者がいるにも関わらず、企業からほぼ見向きもされていないのが就職氷河期世代です。就職氷河期世代は1975年から1985年に産まれた人が該当すると言われています。正社員ポジションの募集に恵まれなかった時期です。
長永健介(@kyanny)と申します。現在はGitHubで働いています。10年前、「いつかここで働きたい」と夢見た会社です。 私は子供の頃から「考えること」が好きでした。難しいこともくだらないことも、真面目に考えて自分なりの意見をまとめる癖がありました。成長するにつれて私の思考様式は洗練され、Webとブログに出会ったことで「書く」という手段に昇華されました。書くことで考えていることを言語化し、言語化した自分の考えを読みながらさらに考えを深める ── この活動を繰り返すことで、起こりうる問題に備えたり、問題を多角的に見つめて活路を見出してきました。 とりわけキャリアの選択において「(思考|志向)を言語化する」習慣が大いに役立ちました。この記事では私のキャリアにおけるいくつかの選択と、その時々で考えていたことについて紹介します。 望んでなかった「けものみち」を変えた日記の言葉 Shut the
LIXILのIT部長が“真逆の世界”で見たもの――「Webベンチャーの最先端」は、伝統的な製造業で通用するのか:長谷川秀樹の「IT酒場放浪記」(1/3 ページ) 自由なWebの世界から、なぜ、あえて伝統的な大会社へ? ITの便利さを伝えるべく、DMM.comラボからLIXILに転職した男が見たものは!? 元ハンズラボCEOで、現在メルカリのCIO(最高情報責任者)を務める長谷川秀樹氏が、志高きゲームチェンジャーと酒を酌み交わしながら語り合う本対談。今回のゲストは、元DMM.comラボ(現合同会社DMM.com)情報システム部 部長で、2018年、水まわり製品と建材製品を開発、提供するグローバル企業、LIXILに転身した岩崎磨さん(IT部門 システムインフラ部 部長※取材時 現IT部門 基幹システム統括部 統括部長 兼 システムインフラ部 部長)です。 なぜ、あえて自由闊達なWeb系ベンチャ
20分で解説まるわかり!リクルート 忙しい学生のみなさんに、 サクっとすきま時間に見てほしい リクルートの会社説明動画です。 チャプターリスト 00:12 オープニング 02:17 リクルートについて 04:33 リクルートの事業について 08:12 配属職種について 10:37 入社後キャリアパスについて 11:56 成長を促す制度と風土 15:58 新規事業への挑戦 18:20 仕事とプライベートの両立
二月末にリクルートマーケティングパートナーズ (以下RMPとします) を退職いたしました。 感謝ばかりです そもそも大きな会社で働いたことのない自分をすんなり受けいれてくれたことから感謝しています。 環境の話 同じリクルートグループでも雰囲気だったりローカルルールだったりで多少異なるかもしれないのでRMPに限った話として。 勤務場所・時間 RMPではリモートワークが本当にフルで使えました。 満員電車を避けるために朝だけリモートワークしたり、また家でなくても東京各地にサテライトオフィスを借りてるので集中したいときはそっちを使ったりしていました。 コアタイムなしのフレックスだったので朝はゆっくりしたり、逆にすごく早くから始業したりと自分のパフォーマンスが発揮できる時間帯で仕事ができました。 評価制度がしっかりしている リクルートらしい評価制度でなるほどと思うところがたくさんありました。 もとも
峰岸社長が語る「リクルートの経営」 峰岸真澄氏(以下、峰岸):みなさん、どうもこんにちは。リクルートの峰岸でございます。(IVSの)田中(章雄)さんと小野(裕史)さんに依頼をされて、「なんか話してください」って言われて(笑)。なかなかスケジュールが合わなかったのですけども、今回、無事にこちらに来ることができて、大変光栄に思っております。ありがとうございました。 大変すばらしいセッションで、5年ぶりにIVSに来たのですけども、本当に内容もすばらしかったですし、先ほどのLaunchPadがクオリティが上がったなと。5年前とぜんぜん違うなと感じました。ありがとうございます。 今日は「リクルートの経営」です。何を話そうかなということなんですけど、リクルートのお話をさせていただければと思います。私の自己紹介なんですけど、リクルートのなかでいろんな事業やっています。 新規事業、ゼロからつくった事業か、
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