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IT業界とXiaomiに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 株価低迷でも年収4500万円、好待遇維持するテンセントの狙い

    株価低迷でも年収4500万円、好待遇維持するテンセントの狙い:浦上早苗「中国式ニューエコノミー」(1/4 ページ) 中国のメッセージアプリ「WeChat(微信)」を運営するテンセントが12月1日、業績優秀な従業員2万5700万人に合計441万800株の株式報酬を付与すると発表した。テンセントの当日の株価で単純計算すると、1人当たり約8万香港ドル(約116万円)相当のボーナスになる。 この金額だけだと大した事のないように見えるが、同社が株式報酬を付与するのは今年に入って4度目で、秋には住宅手当も大幅に引き上げている。中国IT企業は人材の引き抜きが激しく、大盤振る舞いは恒例行事だが、最近は別の事情もあるようだ。 テンセントが、1人当たり116万円の株式報酬を付与すると発表。また11月下旬にSNSへ流出した同社社員の収入明細には、今年の年収が手取り額で約4500万円と記載されていたという(写真は

    株価低迷でも年収4500万円、好待遇維持するテンセントの狙い
    raimon49
    raimon49 2021/12/11
    >「996」(午前9時から午後9時まで、週6日働くという意味で、長時間労働の比喩)が常態化している。 / 45歳まで馬車馬のように働き稼いでリタイアが前提なのかなぁ。
  • シャオミが社員122人に「3億円」特別ボーナス、ファーウェイ失速で絶好調

    中国IT企業は、桁外れのボーナスを奮発することがある。最近は、ファーウェイ(華為技術)の失速で漁夫の利を得ているスマホメーカーのシャオミ(小米集団)が、1人当たり3億円を超える特別ボーナスを支給し話題になっている。 月に2回、特別ボーナス大盤振る舞い シャオミは7月6日、精鋭技術者、「新10年創業計画」の第一陣メンバー、管理職など、計122人に1億1965万株の株式を付与する「株式報酬」を発表した。付与総額は31.34億香港ドル(約443億円)相当で、1人あたりだと2570万香港ドル(約3億6000万円)になる。 「新10年創業計画」は同社が創業10年を迎えた2020年8月に発表したプロジェクトで、シャオミの価値観やミッション、ビジョンを共有し、優れた成果を出した100人を選抜し、創業者のような気持ちと条件で新事業を開拓してもらう内容だ。 関連記事 トランプ後も制裁継続、世界巻き込む半導

    シャオミが社員122人に「3億円」特別ボーナス、ファーウェイ失速で絶好調
    raimon49
    raimon49 2021/07/17
    >雷軍CEOは7月6日、1人3億円のボーナスとともに、「人材こそがシャオミの今後10年の基盤」とウェイボへ投稿した
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