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Instagramと懐古に関するraimon49のブックマーク (6)

  • 《写真あり》超ミニスカのバブルスーツ、体のラインが出るセクシーなボディコン…22歳Z世代インフルエンサーが提唱する「ネオ昭和ファッション」とは? | 文春オンライン

    ツイッターで「ネオ昭和」の発信をはじめたきっかけ ――阪田さんは現在、昭和カルチャーを発信するインフルエンサーとしてツイッターを中心に活動されています。SNSに力を入れ始めたきっかけは何だったのでしょうか。 阪田マリンさん(以下、阪田) 力を入れた、とは少し違うかもしれませんが……。周りに昭和好きの友達がいなかったので、「SNSだったら、同じ趣味の仲間が見つかるんちゃうかな」と思って始めました。それが高校1年生のときですね。 当時は、「フォロワーを増やそう」とか「インフルエンサーになりたい」とかはまったく考えていませんでした。 ――好きなことを発信していたら、自然とインフルエンサーになっていたということですね。 阪田 そんな感じですね。特に「昭和の良さ」と「今の流行り」を融合した「ネオ昭和」を発信するようになってからは、メディアに呼んでいただくことも増えました。

    《写真あり》超ミニスカのバブルスーツ、体のラインが出るセクシーなボディコン…22歳Z世代インフルエンサーが提唱する「ネオ昭和ファッション」とは? | 文春オンライン
  • ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた - phaの日記

    一時期はあんなに嫌いだった、ツイッターの「おすすめ」タイムラインに、だんだん慣れてきてしまった。 ツイッターにはもともと、フォローしている人のつぶやきが時系列順に並ぶという、一種類のタイムラインしかなかった。 ところがあるときから、ユーザーの好みに合わせてツイッター社がおすすめするつぶやきが並ぶタイムラインが登場した。これが「おすすめ」タイムラインだ(英語では「for you」)。 最初は、「おすすめ」なんて全く要らない機能だと思っていた。 「おすすめ」だとフォローしていない人の興味のないつぶやきが流れてきたりするのがストレスだった。時系列順に並んでないと理解できないつぶやきが意味不明になるのも嫌だった。 ツイッター社は「おすすめ」をやたらとおすすめしてきたのだけど、余計なことをするな、と反感を持っていた。 自分の見たいものは自分で決める。おすすめアルゴリズムなんかに決められたくない。 ツ

    ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた - phaの日記
    raimon49
    raimon49 2023/03/28
    >結局、Web2.0の描いていた理想というのは、性善説に基づいていたということなのだろう。一部のエンジニアや新しいもの好きの人たちがネットのメインユーザーだった頃は、それでもうまく回っていた。
  • ”おじさん上層部”の反対を押し切って発売 約2年で44万個売れた「プリントグラス」のヒットの理由とは?

    アデリアレトロは1819年創業の石塚硝子(愛知県岩倉市)が手掛ける器ブランド「アデリア」から生まれたプリントグラスシリーズだ。同社は1961年から、通常のグラスや脚の付いたグラス、ボンボン入れと呼ばれる飴やチョコレートを入れておく容器などを販売しており、1970年前後にかけて広く一般家庭で使われるようになった。しかし、時代の移り変わりとともにデザインの人気が低迷し、平成で目にする機会はほぼなくなった。 ところが、販売当時のデザインをそのまま生かしたプリントグラスを「アデリアレトロシリーズ」として2018年に復刻販売したところ、20~40代女性の間で大ヒットした。累計販売数は2年で44万個を突破し、21年1月からは月次の最高販売数を7カ月連続で達成している。驚異的なペースといえるだろう。7月にはガラス蓋のボンボン入れを復刻発売し、前年同月比370%達成(数量ベース)という数字を叩き出した。

    ”おじさん上層部”の反対を押し切って発売 約2年で44万個売れた「プリントグラス」のヒットの理由とは?
  • ニュータイプからレトロまで――銭湯じわり復活の最前線を歩く - Yahoo!ニュース

    夕暮れどきの商店街を抜けて、容器に入れたせっけんをカタカタ言わせながらのれんをくぐる。大きな湯船、少し熱めのお湯。湯上がりに特大の扇風機の風に煽られながら飲むフルーツ牛乳の味は格別だった。いま都内で銭湯が静かに復活している。近ごろまた銭湯に通い始めたコラムニストが、湯船に肩までつかりながらその魅力を考えた。 (コラムニスト・石原壮一郎/Yahoo!ニュース 特集編集部) 都電荒川線の小台停留所(荒川区)から続く昔ながらの商店街をぶらぶら歩いていて、いきなり白い壁に小さな窓が並んだ2階建ての建物が現れた。「梅の湯」と書かれた看板やお風呂マークののれんがなかったら、とても銭湯には見えない。ここで「最近の銭湯は、こんなことになっているのか!」と驚かされたのが、元をただせば今回の取材のスタートである。

    ニュータイプからレトロまで――銭湯じわり復活の最前線を歩く - Yahoo!ニュース
  • スマホってどれだけ進化したの? 2017年に「iPhone 3GS」で生活してみた

    スマホ、便利ですよね。なかったら困りますよね。 ある意識調査によると、スマホユーザーの7割以上が“スマホ依存”を自覚しており、1日7時間以上使用する人たちも少なくないようです。 フリーライターである筆者は会社に属していないので、スマホを1日中触っていても上司に怒鳴られる心配は皆無。ゆえに、7時間触っているなんて珍しくも何ともありません。動画を見たり、SNSをしたりしていると、気付いたら12時間近くいじっていることもあるくらいです。 普段は「iPhone 6」を使っています(最近電池の減りが早くなってきた) そんなスマートフォンの普及が格化したのは、Apple社が「iPhone 3GS」を発売した2009年。当時はスマホを持っているだけで珍しがられ、「ちょっと貸して!」なんて声が街中の至るところで聞こえていたような気がします。最近は誰しも最新機種を持ち歩いているので、「iPhone」の新機

    スマホってどれだけ進化したの? 2017年に「iPhone 3GS」で生活してみた
  • 我々が失ったウェブ(The Web We Lost 日本語訳)

    以下の文章は、Anil Dash による The Web We Lost の日語訳である。 ハイテク業界やマスコミは、10億人規模のソーシャルネットワークや遍在するスマートフォンアプリの隆盛を普通の人たちの純粋な勝利、使いやすさと権利拡大の勝利のように扱ってきた。この変化の過程で我々が失ってしまったものが話題になることは稀だし、お若い方だとかつてウェブがどんなだったかご存知すらないかもしれないのは私も承知している。 そこで今では大方消えてしまったかつてのウェブを以下に紹介させてもらう。 五年前、共有される写真は大抵 Flickr にアップロードされ、そこで写真は machine tags を利用することで、人間ないしアプリやサービスででもタグ付け可能だった。単純な RSS フィードを利用することで、画像は容易に公開ウェブ上で見つけられた。そして人々がアップロードした写真は、クリエイティブ

    raimon49
    raimon49 2013/01/07
    妙訳。とても面白かった。
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