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Linuxとdiffに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 私がコーディングで垂直方向にそろえるインデントをとる理由 | POSTD

    先週、 Hacker News上で興味深い議論が行われました 。テーマは Linux Kernelのコーディングスタイル についてです。 議論の中で私は、 コーディングで垂直方向にそろえるインデントをとるべきか というささやかな聖戦を仕掛けました。私は全面的に賛成です。理由を説明しましょう。 垂直方向にそろえるインデントをとるとは? 簡単な例を挙げてみます。 int robert_age = 32; int annalouise_age = 25; int bob_age = 250; int dorothy_age = 56; ちょっと見ただけで、「bob_age」がおかしいと分かるでしょう。また、目視であちこち探さなくても、全ての値が整数であることが簡単に確認できます。 この考え方は 一般的に 共有 されているわけではありません。ですので、なぜ 多くの 人たち がこれを有効なスタイルガ

    私がコーディングで垂直方向にそろえるインデントをとる理由 | POSTD
  • GNU diff の地味だけど便利な機能 - bkブログ

    GNU diff の地味だけど便利な機能 最近になって GNU diff の地味だけど便利な機能を2つ知りました。調べてみると、いずれも昔からある機能でした。 --side-by-side は2段組で結果を表示するオプションです。変更されていない行を含めて2つのファイルの内容全体と変更点が表示されるのがポイントです。変更された行の前後数行だけでなくファイル全体をまとめて読みたいときに使えます。デフォルトの表示の横幅は130文字です。必要に応じて --width オプションで変更できます。 こういった用途には meld などの GUI の diff ツールを使えばいいのですが、 ssh 端末しかないような状況で重宝します。 --strip-trailing-cr は行末の CR を無視する機能です。改行コードが CRLF と LF でい違っているけど、中身はほぼ同じ、というファイルを比較す

    raimon49
    raimon49 2009/02/22
    --side-by-side 2段組, --strip-trailing-cr 行末のCRを無視
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