タグ

NokiaとHTCに関するraimon49のブックマーク (6)

  • アップル、業界利益の9割超を1社で稼ぐ iPhoneの利益シェア、依然断トツ | JBpress (ジェイビープレス)

    米ウォールストリート・ジャーナルの報道によると、スマートフォンを販売することでメーカー各社が得る営業利益は、米アップルのそれが業界全体の実に92%を占めており、断トツなのだという。 大幅上昇した営業利益シェア これはカナダの投資銀行、カナコード・ジェニュイティが公表した推計だ。 スマートフォンメーカー上位8社の今年1~3月期における営業利益を調査したもので、これによるとアップルの営業利益シェアは1年前の同じ時期の65%から大きく上昇したという。 そしてこれに次いだのが韓国サムスン電子の15%。 同行のマネージングディレクターであるマイケル・ウォークリー氏よると、この2社の利益シェアが100%を上回っているのは、市場では多くのメーカーが収支とんとん、あるいは採算割れという状況にあるからだという。 たとえばカナダのブラックベリーの利益シェアは0%、中国レノボ・グループ(聯想集団)の利益シェアは

    アップル、業界利益の9割超を1社で稼ぐ iPhoneの利益シェア、依然断トツ | JBpress (ジェイビープレス)
    raimon49
    raimon49 2015/07/15
    結局のところ安価な端末をばら撒いても、必ずしも利益には繋がらないんだな。
  • IFA 2012で感じた、スマートフォンにまつわる2つの“意外”

    IFA 2012で感じた、スマートフォンにまつわる2つの“意外”:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 9月5日までドイツで開催されていた「IFA 2012」を取材して、意外に感じたことが2つある。1つはSamsung電子のスマートデバイスのラインアップが地味だったことと、Windows Phone 8への注目度が各所で上がっていたことだ。 8月31日から9月5日までドイツ・ベルリンで開催されていた、世界最大のエレクトロニクスショー、「IFA 2012」の取材を終えて、現在は米国・サンフランシスコに滞在している。このところスマートフォンに対しても力を入れている、Intelが主催する開発者向け会議「Intel Developers Forum」が9月11日から13日まで開催されるからだ。 さて、今年も多くの新製品が並んだIFA 2012だが、会期を通して2つ、意外に感じたことが

    IFA 2012で感じた、スマートフォンにまつわる2つの“意外”
    raimon49
    raimon49 2012/09/11
    訴訟リスクから来る端末メーカーAndroid離れの予兆(と呼ぶには、まだ大げさか)。
  • スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan

    もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ

    スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan
    raimon49
    raimon49 2012/05/16
    これ、利益の分配率なので、市場規模全体がすごい勢いで伸びて行っている中でアップルの利益率が抜きん出てるという読み方をしないと危ないな。
  • Windows PhoneがCESで最も話題を集めていた理由

  • 「3強1弱、あと番外」の方向に向かうスマートフォン市場

    スマートフォンの動向に関して良い記事が GeekWire に出ていたので紹介する。 As profits fall at HTC, Samsung becomes the smartphone king with record net income 興味深いのは、この記事で紹介されている各社のスマートフォンの出荷数。AppleiPhone 4S のリリースの遅れにより第三四半期の出荷数を落としたのに対し(3ヶ月強の遅れだが、9末のリリースも逃したために実質的には2四半期分の遅れとなった)、Samsung が飛ぶ鳥を落とす勢いで出荷数を伸ばしているのが良く分かる。 今後のことで言えば、一番の注目株はNokia。来ならばスマートフォンとは呼べない Symbian 端末をスマートフォンとして数えているからこの数があるわけで、実質的にはゼロと考えた方が良い。Microsoft との提携はその

    「3強1弱、あと番外」の方向に向かうスマートフォン市場
    raimon49
    raimon49 2012/01/07
    2012年グローバル市場の展望
  • スマートフォン大手のHTCが驚くべき成長、携帯電話最大手のNOKIAを時価総額で追い抜く

    「Desire HD」や「EVO WiMAX」などのハイエンドスマートフォンでおなじみのHTCが、スマートフォンブームを追い風に驚くべきペースで成長を遂げ、時価総額で携帯電話業界最大手のNOKIAを追い抜いたことが明らかになりました。 なお、上記写真はデュアルコアCPU、高解像度裸眼3D液晶、3Dカメラ、WiMAXおよび3G通信機能を備えた超ハイエンドスマートフォン「HTC EVO 3D」のものです。 詳細は以下から。 HTC Passes Nokia in Market Cap | John Paczkowski | Digital Daily | AllThingsD この記事によると、2011年4月現在、HTCの時価総額は約338億ドル(約2兆8768億円)に達し、携帯電話業界最大手のNOKIAの時価総額約328.4億ドル(約2兆7892億円)を抜き去ったことが明らかになったそうです

    スマートフォン大手のHTCが驚くべき成長、携帯電話最大手のNOKIAを時価総額で追い抜く
    raimon49
    raimon49 2011/04/08
    ものすごい成長
  • 1