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OSSと高齢化に関するraimon49のブックマーク (5)

  • トーバルズ氏、Linux開発の現状や生成AIについて語る

    Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、ここしばらく表舞台に顔を見せていなかった。しかし、Linux Foundationのが開催したOpen Source Summit Japanでは、久々に多くの聴衆がいる場に姿を見せ、同氏の友人であり、Verizonのオープンソース責任者を務めるDirk Hohndel氏を相手に対談を行い、Linuxの現状について語った。 2人はまず、次のLinuxカーネルリリースである「Linux 6.7」について話した。Torvalds氏は、日に向かう直前に、Linux 6.7の4番目のリリース候補版をリリースしたところだった。順調に行けば、クリスマス頃にLinuxカーネルの次のバージョンがリリースされても不思議ではないペースだ。 このようなスケジュールになったのは、Torvalds氏が「マージウィンドウをクリスマスの時期に持ってきて、クリ

    トーバルズ氏、Linux開発の現状や生成AIについて語る
  • Old Brains - kuenishi's blog

    そろそろ歳も40近くなり、老いについて考えることが増えてきた。たとえば10ヶ月も続く在宅勤務の中で少しでも運動をサボると左膝がすぐに痛みだしたり、うっかり水分を摂り忘れたりすると頭痛がきたりする。もちろん体重は史上ピークを記録し続けている。身体の老いについては、まあそういうものであるし、特に外見などに気を遣って生きてきたわけでもないからそんなには気にしていない。しかしながら、人間の人間たる由来はその精神や振る舞いにあると思っているから、そちらでの老いの方が問題だ。 前職までは大抵、わたし自身は年齢が1番か2番めくらいに若い職場で仕事をしていることがほとんどであった。ほとんど同年代か、10から20くらい上であることが多かったように思う。単に物理的な年齢もあるが、職業経験も私より長い人たちばかりであったので、教わることの方が多かったから、物事の考え方が揃っていたことが心地よかったということには

    Old Brains - kuenishi's blog
    raimon49
    raimon49 2020/12/22
    >どれも最初に登場したときはオモチャなのだけど、これを面白いと思った人たちが集まってエコシステムが成長してビジネスになり始めると、それはオモチャを卒業していくわけだ。 / 沁みる。こういう姿勢で在りたい。
  • まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019

    Railsdm 2019での発表資料です。発表時のものから少しだけ修正しています。

    まだ40代後半のプログラマの話、あるいは50代プログラマについて考える / railsdm 2019
    raimon49
    raimon49 2019/03/24
    主務としてのプログラマ業務は後進に譲った上で、まさしくこのスライド後半のようにプライベートでは有志のプロダクトにパッチ提供したり手伝ったり、みたいなおじさんも結構居る気がする。多様な選択肢が欲しいな。
  • セルフまとめ - Diary

    セルフまとめ 力武さんが FreeBSD の開発者コミュニティは衰退して ports がやばいみたいな話書いたら、日の利用者コミュニティの悪口みたいなエントリ上がってくるのまさに BSD 界隈のしょうもなさが象徴されていると思った — アラブ (@ssig33) January 11, 2017 力武さんが「FreeBSD は衰退しました」と言ったところ、佐藤先生がやってきて「俺はやっておるぞ、それはそうとして日人はダメ」って叫び始めたという光景であり、当に壮絶。 — アラブ (@ssig33) January 11, 2017 佐藤先生のエントリこの部分が一番やばくて、「老人ばっかだって力武さんはいうけど、若者もいるし、老人は沢山もどってきたし老人は沢山います」ってかいてある。力武さんの懸念が完全にただしいことがわかる。 pic.twitter.com/Bsqh3gUDp3 — ア

  • ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita

    追記: 以下の文章に対して佐藤広生先生が自らの体験に即した意見を述べておられます。ぜひ一読をお勧めします。 昨年2015年にjp.freebsd.orgドメインの終焉に伴い地域技術コミュニティの役割というポエムを書いた。今年のはその続編である。こんなポエムを書くのも今年で最後にしたい。 51歳を越えたオッサンがPort maintainerをやる状況 今年2016年は初めてFreeBSDのPort maintainerになった。devel/git-lfsとjapanese/dbskkd-cdbの2つについてである。どちらも自分の仕事に必要だったが、前のmaintainerが作業をしないままか、あるいは他の事情でmaintainer不在の状態になったか、という事情からである1。 Port maintainerをやること自身には異存はない。日にもTeXLiveのPortsを仕切っておられる佐

    ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita
    raimon49
    raimon49 2016/12/25
    >今後、企業や財団の後ろ盾のないコミュニティは、急速に衰退していくのではないだろうか
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