パナソニック、Let'snote AX2の“ハイブリッド・モバイル”を訴求する:法皇さまはAX2にご満足のようです(1/2 ページ) パナソニックは、9月26日に発表した「Let'snote AX2」の製品説明会を同日東京で行った。説明会では、Let'snote AX2の開発目的と利用シーンを問わない利便性の訴求に加えて、イメージキャラクターの松田翔太さんを紹介した。 これまで、Let'snoteシリーズは、高性能と長時間のバッテリー駆動、そして軽量で堅牢性という要素を重視し、そのために、TDP35ワットクラスのCPUを採用し、その効率的な冷却と100キロ加圧重の振動試験と動作時76センチ落下試験に代表する工場出荷時テストをクリアするために、競合製品と比べて“厚い”ボディを採用してきた。 しかし、Let'snote AX2は、18ミリというこれまでのLet'snoteでは考えられない薄いボ
緊急レビュー:「Let'snote AX2」の変形プレイに驚け!:「板のようなLet'snote」って君は信じられるか?(1/5 ページ) みんなの第一声は「やればできるじゃないか!」 「Let'snote AX2」は、Let'snoteで初めてのUltrabookとして登場した。しかし、Ultrabookであることとは関係なく、その姿とスペックをチェックした関係者の多くが発した「Let'snoteもやればできるじゃないか!」という第一声が、“Let'swnote AX2の衝撃”を一番よく言い表している。 Let'snoteシリーズは、Let'snote Sシリーズなどの“2011年モデル”以前まで本体に厚みを持たせた「ずんぐりむっくり」の姿から、2012年1月に登場したLet'snote SXとLet'snote NXでフラットな薄型ボディを採用した。しかし、その薄型ボディも「Let's
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