138:77.ハチ君(dion軍):2010/11/12(金) 14:21:00.14 ID:4/rWmEgW0
ども。焼津さかなセンターのオススメはイカスミソフト。シートンです。 今まで進められてきた地方衰退≒「ファスト風土化」について書いてきましたが、地元について少しビジュアル面で補強する形で述べていこうかと思います。 かつて、私、焼津の衰退ぶりを示すことで、「道路を拡げてはいけない」と主張致しました。その焼津はどのような状況なのか。まずは、駅周辺から見ていきますね。 焼津駅南口からバスターミナルを眺めたところです。右手の建物は立体駐車場。左手は駅前マンションです。ちなみに、朝の7時過ぎの写真ですが駅前に人の気配がありません。なぜかといえば、焼津では地方の常として自動車交通が発達しているからなんです。目の前には立派な歩道橋、これは最近駅前再開発において整備されたものです、がありますが、使う人も、使う必要もありません。 この歩道橋に上がってみましょう。 現在、静岡県に限らないかも知れませんが、駅前に
大都市を結ぶ新幹線。大都市を繋ぐその間に、小さな都市の駅があるが、中にはすごく閑散とした駅もある。 普段はまずいかないような新幹線の閑散駅だけど、行く機会ができたので、北は岩手県から西は山口県まで3つの閑散駅に行ってみた。どれくらい閑散としているのだろう。 (ライスマウンテン) 長野新幹線「安中榛名」駅 まずは関東の新幹線の閑散駅「安中榛名」。関東だけに東京駅から最短で59分と、ぎりぎり1時間をきる場所にある。隣駅は軽井沢と高崎だ。 高崎というと、僕のイメージは、ビックカメラが東京では池袋だけにあったとき、池袋と高崎にビックカメラがあったので、高崎はビックカメラの街というイメージがあった。天才・たけしの元気が出るテレビ!!で林家ぺーが体当たりして、ビックのビの濁点を塗ったの見たことあるなあ。誰もついてけない情報でごめん。 高崎じゃない、安中榛名だ。この駅は「新幹線通勤とか楽勝でできますよ、
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