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Photoとlogisticsに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” | 文春オンライン

    元日の夕方という穏やかに過ごしている人が多い時間帯を、最大震度7の巨大地震が襲った。日海沿岸部の広い範囲に大津波警報、津波警報が発令され、日中が緊迫した空気に包まれた。震源地に近い能登半島では地震の揺れに加え、津波や火災によって甚大な被害がもたらされた。 能登町 地震発生から12日が過ぎた1月13日、私は取材のため現地に入った。被災地では慢性的な渋滞が発生し、一般車両は能登に行かないように呼びかけられている。メディアの取材とはいえ、救援活動の妨げになることは極力避けたい。事前に夜間は交通量が激減することを調べていたため、前夜に出発して深夜のうちに現地入りすることにした。 入念な準備のもと現地へ 出発前、取材する2日間分の料や飲料、予備のガソリン、長2足と予備の、胴長などを車に積み込む。

    「もう何から手をつけていいのか分からない。面白いもんやな」「自衛隊のお風呂に行きたいけど…」現地を訪ねてわかった能登震災被災者たちの“リアルな生活事情” | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2024/01/19
    現地入りの準備が随分と手馴れているなと思ったら、このルポライターさんが書いた東日本大震災の現地取材記事も当時に読んでいた。能登半島の道路の状態がよく伝わる。
  • ロシアはあとどれだけ戦えるのか? ロシア軍東部軍管区における予備保管装備の衛星画像分析|ユーリィ・イズムィコ

    小泉悠(@OKB1917) 背景 ウクライナ侵略が始まってから9ヶ月で、ロシア軍は戦車1465両、歩兵戦闘車1682両、装甲兵員輸送車259両、その他の装甲戦闘車両695両にも及ぶ膨大な装備品を喪失したと見られている(1)。開戦前の時点でロシア軍が保有していた装甲戦闘車両は戦車3417両、歩兵戦闘車4293両、装甲兵員輸送車7452両であり(2)、特に戦車の損害が極めて大きい。この結果、ロシア軍はウクライナにおける軍事作戦を継続するために予備保管されている旧式兵器を現役復帰させざるを得なくなっている。2022年10月に報じられたところによると、ロシアは旧式化したT-62M戦車など800両を急遽近代化改修して実戦投入する計画である(3)。 では、ロシアの予備兵器はこれまでにどの程度が現役復帰しているのだろうか。また、今後も膨大な損害に耐えて戦争を継続する能力はどの程度残されているのだろうか。

    ロシアはあとどれだけ戦えるのか? ロシア軍東部軍管区における予備保管装備の衛星画像分析|ユーリィ・イズムィコ
    raimon49
    raimon49 2022/11/15
    >ロシアで最も東部に位置し、したがって輸送の負担が大きい東部軍管区においてさえ多くのBKhRVTで予備保管装備が減少しているという事実は、ロシアの継戦能力が大きく圧迫されていることを示すもの / 文字通りの総力戦
  • 暮らす西成~大阪市西成区あいりん地区に潜伏する

    2021年10月9日 老境に入った実家の家人らの朝は早い。 もう、老境を視界に捉えた僕の朝も必然早くなる。 朝はもとより、母が息子に3べさせようとするのが、不思議。 「もう、私一日一よ。三うなんてブルジョアの仕草ですよ」 と発言して、白眼視されたので外出。 地方都市からのぉ 途中、小学校の掲示板にコロナ罹患者への白眼視を諌める旨の貼り紙。 事実、駐車場に置かれた県外ナンバーの車がコインスクラッチされたり、ノーマスク勢が叱責されたり、といった村社会丸出しの所作が横行しているようだ。 こんな時こそ、人品骨柄が問われるし、閉じてシュリンクして、老いさらばえていくのが、中規模地方都市の一般なのだろう。 そんな折、2020年に地方創生、文化地方発信的な意味合いで東京からやって来た「国立工芸館」へ。重文の十二の鷹がメイン。東京にあった頃から、やや地味な存在の施設であったと思うが、当地に移転

    暮らす西成~大阪市西成区あいりん地区に潜伏する
    raimon49
    raimon49 2021/04/13
    ウーバーイーツで日銭稼ぎ。ディープなレポート。
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