タグ

PostgreSQLとHadoopに関するraimon49のブックマーク (3)

  • MongoDBの様なNoSQLに勢いがあるのは何故ですか?SQLと比べてどんな利点や欠点がありますか? - Quora

    回答 (3件中の1件目) ハイプサイクルという概念をGartnerグループが提唱してまして、様々な流行りスタリのサイクルを分析する標準的な方法となっています。 ハイプとは過度な期待や熱狂を意味する言葉です。一発屋芸人の人気のカーブみたいなもので、テツandトモみたいに安定する場合と、消えていくものがあります。芸人ではありませんがDA PUMPは一茶の人間性もありまして、次は厳しいけど定着すると思っています。 なんだかのトリガーで評価が上がり始め、ピークを迎える。その後評価が下がっていき、底を打つと少し上がって定着するという経過をたどるとしています。これと同じモデルで、流行りのハイテク...

    MongoDBの様なNoSQLに勢いがあるのは何故ですか?SQLと比べてどんな利点や欠点がありますか? - Quora
    raimon49
    raimon49 2018/08/25
    MongoDBで役に立ったのはパフォーマンスでなく機能だった、という実体験。2018年現在はMySQL/PostgreSQLでJSONが保存できる。分かり易い整理。
  • 「Hadoopの時代は終わった」の意味を正しく理解する - 科学と非科学の迷宮

    Hadoopの時代は終わった、という言説をたまに見かけるようになりました。 もちろん終わってなどいません。しかし、Hadoopとその取り巻く環境が変化したのは事実です。 記事では、この変化が何なのかを明らかにし、その上で、なぜHadoopの時代は終わったという主張が実態を正しく表していないのかを説明していきます。 DISCLAIMER 私はHadoopを中心としたデータ基盤を取り扱うベンダー、Clouderaの社員です。 中立的に書くよう努めますが、所属組織によって発生するバイアスの完全な排除を保証することはできません。 以上をご了承の上、読み進めてください。 要約 データ基盤は、Hadoopの登場により非常に安価となり、今まででは不可能だった大量のデータを取り扱えるようになりました。 Hadoopは、NoSQLブームの中、処理エンジンであるMapReduceとストレージであるHDFSが

    「Hadoopの時代は終わった」の意味を正しく理解する - 科学と非科学の迷宮
    raimon49
    raimon49 2017/07/10
    MapReduceとHDFS、それぞれのポジショニング。処理エンジン部分のMapReduceはSQLライクな処理エンジンやSparkの登場で役目を終えつつある。
  • 分散と集中の繰り返し: ある nakagami の日記

    僕が最初にプログラミングした頃、たまたま Unix のワークステーション上で仕事させてもらえて、TCP/IP について学ばせてもらった。ちょうど、その頃に TCP/IP が一般的なものになってきてて 「これからは、クライアントサーバーだ」 ということになった。 一極集中のシステムに比べて、小さいコンピュータで分散して処理できたので、(特にハードウェアの面で)コストダウンすげー、ということになった。 世の中には VB6 + Oracle という構成があふれた。 ところが、クライアントプログラムに更新が入ると配布が大変で、95年頃になるとインターネットブームだったり、Windows にブラウザが標準搭載されたことがあって、 「これからは、Web+DB だ」 ってなった。 プログラムをサーバーにおいているのでそこを修正したら、みんなのパソコンにプログラムを再インストールしなくて済んだ。なんとなく

    分散と集中の繰り返し: ある nakagami の日記
  • 1