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Radioとcareerに関するraimon49のブックマーク (9)

  • 『葬送のフリーレン』ラジオ風番組「トークの魔法」第7回/出演:東地宏樹、上田燿司

    TVアニメ『葬送のフリーレン』にまつわる出演者が作品についてトークするラジオ風番組を不定期配信! 第7回出演:東地宏樹、上田燿司 勇者パーティーの僧侶ハイターと戦士アイゼン。勇者ヒンメル、魔法使いフリーレンと共に魔王を倒した2人を演じるおふたりが、アニメ『葬送のフリーレン』についてトークします。 『葬送のフリーレン』 全28話 各動画配信サービスで配信中 Blu-ray&DVD全7巻順次リリース 【スタッフ】 原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中) 監督:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子 コンセプトアート:吉岡誠子 魔物デザイン:原科大樹 アクションディレクター:岩澤亨 デザインワークス:簑島綾香/山﨑絵美/とだま。/長坂慶太/亀澤蘭/松村佳子/高瀬丸 美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史 色彩設計:大野春恵 3

    『葬送のフリーレン』ラジオ風番組「トークの魔法」第7回/出演:東地宏樹、上田燿司
    raimon49
    raimon49 2024/05/04
    丹田に頼って老けた演技が大変だった人たち(ヒンメル含む)
  • 『葬送のフリーレン』ラジオ風番組「トークの魔法」第6回/出演:種﨑敦美、和氣あず未

    TVアニメ『葬送のフリーレン』にまつわる出演者が作品についてトークするラジオ風番組を不定期配信! 第6回出演:種﨑敦美、和氣あず未 『葬送のフリーレン』第2クール【一級魔法使い試験編】の一次試験について、そしてアフレコなどについて、フリーレン役の種﨑さんと、第2クールからの新キャラ・カンネ役の和氣さんがトークします。 【TV放送情報】 毎週金曜よる11時放送中! 日テレビ系全国30局ネット 「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」にて 【スタッフ】 原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中) 監督:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子 コンセプトアート:吉岡誠子 魔物デザイン:原科大樹 アクションディレクター:岩澤亨 デザインワークス:簑島綾香/山﨑絵美/とだま。/長坂慶太/亀澤蘭/松村佳子/高瀬丸 美術監督:

    『葬送のフリーレン』ラジオ風番組「トークの魔法」第6回/出演:種﨑敦美、和氣あず未
    raimon49
    raimon49 2024/02/05
    一級魔法使い試験編のトークをする回なのに鏡蓮華回への激重感情がどんどん出てくる魔法になってる。
  • 『葬送のフリーレン』ラジオ風番組「トークの魔法」第5回/出演:岡本信彦、Evan Call (エバン・コール)

    TVアニメ『葬送のフリーレン』にまつわる出演者が作品についてトークするラジオ風番組を不定期配信! 第5回出演:岡信彦、Evan Call 『葬送のフリーレン』劇中音楽を手掛けるEvan Call(エヴァン・コール)さんが登場!ヒンメル役の岡信彦さんとフリーレンの音楽についてトークしていきます。 【TV放送情報】 毎週金曜よる11時放送中! 日テレビ系全国30局ネット 「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」にて 【スタッフ】 原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中) 監督:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子 コンセプトアート:吉岡誠子 魔物デザイン:原科大樹 アクションディレクター:岩澤亨 デザインワークス:簑島綾香/山﨑絵美/とだま。/長坂慶太/亀澤蘭/松村佳子/高瀬丸 美術監督:高木佐和子 美術設定

    『葬送のフリーレン』ラジオ風番組「トークの魔法」第5回/出演:岡本信彦、Evan Call (エバン・コール)
    raimon49
    raimon49 2023/12/21
    Evan Call氏によるメインテーマ作曲の経緯や好きなキャラ、フィルムスコアリングを導入したシーンについて。日本語が流暢過ぎてビックリする。
  • ぼっち・ざ・ろっく!主人公声優 青山吉能の魅力

    昨年話題になったアニメ、「ぼっち・ざ・ろっく!」について少し語らせて欲しい。 アニメ制作・音楽制作陣の制作にかける熱量の高さが見る側にも伝播している作品のようにも思うし、 私もすっかり作品の熱にあてられてしまったおっさんの1人だ。 そうするとオタクのおっさん、早口で語りたくなる。 制作・音楽に対しては語られる機会も多いので、今回は主人公、ぼっちこと後藤ひとり役の声優、青山吉能の魅力について語らせて欲しい。 主人公らしさも残しつつ、相反する陰キャ感の再現、キャラクターを失わない範囲でどこから出しているのか解らない奇声の数々。 最終話のBGMでかかったアジカンのカバー曲「転がる岩、君に朝が降る」の、自信の無い感じだが、ちゃんと聴かせる歌唱。 どれも「キャラクターとして」きちんと再現していて、彼女からも他制作陣に負けない気迫のようなものを感じた。 「ぼっち・ざ・らじお」というアニメのラジオ企画。

    ぼっち・ざ・ろっく!主人公声優 青山吉能の魅力
  • 赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。

    赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 錦鯉、バイきんぐ、ザコシ……「芸人の墓場」と呼ばれた事務所で、売れっ子を量産する仕掛け人(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    まもなく決勝を迎える笑いの祭典「M-1グランプリ2021」で、昨年に引き続き注目を集めるコンビ・錦鯉。史上最年長ファイナリストとして大きな爪痕を残し、今ではテレビで見ない日はないほどの人気を獲得した彼らの事務所がSMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)だ。かつては所属先を解雇された芸人たちが最後に行き着く「墓場」とも呼ばれた。錦鯉やバイきんぐなどを見いだし、人気事務所に押し上げた一人のマネージャーの存在を追う。(取材・文:キンマサタカ/撮影:高須力/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 今週末のM-1決勝に、今年も駒を進めた錦鯉。昨年のM-1決勝では4位に終わったが、年齢(長谷川雅紀49歳、渡辺隆42歳/当時)でも注目を集めた。50歳目前での決勝進出は初の快挙だったからだ。20代でお笑いを始めた長谷川が、現事務所のSMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)に所属したのは34歳。

    錦鯉、バイきんぐ、ザコシ……「芸人の墓場」と呼ばれた事務所で、売れっ子を量産する仕掛け人(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 39歳で結婚、2児のパパに…加藤晴彦が語る“40代での現在地”「もうセカセカはしないです」 | 文春オンライン

    加藤晴彦さん(以下、加藤) いずれ結婚したら家族と名古屋に住むというのは、若い頃からずっと言っていたんですよ。それこそ10代の頃から、東京で仕事をしていても、翌日が休みだったら最終でもいいからこっちに帰ってきて、1泊したりして。だから、昔から東京の家はほとんど倉庫みたいな感覚なんです。新幹線に乗っちゃえば、すぐ近くですし。 ――39歳でご結婚されて、いまはお子さんが2人? 加藤 長女が5歳、長男が2歳です。人生の中でも、結婚はやっぱり大きかったですね。これは綺麗事とか、のろけとかじゃないんですけど、今でもずっと、と子どもたちに感謝しながら生きてるんですよ。これだけ世の中に男の人と女の人がいる中で、僕はベストワンと結婚したんじゃないかなって思うくらいで。とは知り合ってから10年近く経つんですが、今でも家にいるときはずっと2人で喋ってますね。 子どもも当に大好きで、常にあれしてあげたい、

    39歳で結婚、2児のパパに…加藤晴彦が語る“40代での現在地”「もうセカセカはしないです」 | 文春オンライン
  • EM向けPodcast『EM.FM』を始めた理由・続ける理由 「“エンジニアリングとマネジメントに境界はない”と伝えたい」 - ログミーTech

    EM向けPodcastEM.FM』を始めた理由・続ける理由 「“エンジニアリングとマネジメントに境界はない”と伝えたい」 EM.FMパーソナリティインタビュー エンジニアリングマネージャーによるエンジニアリングマネージャーのためのPodcastEM.FM」。毎回、エンジニアリングマネージャーにまつわるさまざまなテーマについて、時にゲストを交えて語り合うこのPodcastは、いかにして始まったのか? その誕生秘話をはじめとした、EM.FMの知られざる裏側をパーソナリティの2人が語ります。インタビューに応じたのは、パーソナリティを務める『エンジニアリング組織論への招待』の著者でレクター株式会社取締役の広木大地(ひろき)氏と、株式会社アカツキのVPoEである湯前慶大(ゆのん)氏。彼らが番組にこめる想いと、伝えたいことを紐解きます。 EM.FMが生まれたきっかけ ――まずはEM.FMとはそもそ

    EM向けPodcast『EM.FM』を始めた理由・続ける理由 「“エンジニアリングとマネジメントに境界はない”と伝えたい」 - ログミーTech
  • なぜ今、「ガチガチの管理」が機能しなくなったのか――「管理をやめた成長企業」の社長に直撃

    なぜ今、「ガチガチの管理」が機能しなくなったのか――「管理をやめた成長企業」の社長に直撃:悩めるマネジャー必見(1/6 ページ) 元ハンズラボCEOで、現在メルカリのCIO(最高情報責任者)を務める長谷川秀樹氏が、志高きゲームチェンジャーと酒を酌み交わしながら語り合う対談。今回のゲストは、ソニックガーデン代表取締役社長で著書『管理ゼロで成果はあがる~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』も話題の倉貫義人さんです。 性善説によるマネジメントが成り立っている理由について語られた前編に続き後編では、「ガチガチの管理」が機能しなくなった理由から、変化できない企業の行く末、老後に「無価値な人間」にならないためにすべきことなどに話が及びました。 「打刻不要の勤怠管理システム」が生まれたわけ 長谷川: 倉貫さんの会社が作った打刻不要の勤怠管理システム(※)、いいですよね。 ※ PCの起動・終了ロ

    なぜ今、「ガチガチの管理」が機能しなくなったのか――「管理をやめた成長企業」の社長に直撃
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