タグ

SNSとcolorとbrandに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 一介の漫画オタクが月刊誌で連載してみた打ち切り考察|日高十三男

    はじめに ジャンプSQ.という月刊誌で『有限世界のアインソフ』という漫画を描いていた、日高十三男という者です。これが初めての連載で、世の多くの漫画がそうなるように、打ち切りになりました。全11話なので、まあ短かったですね。商業作品である以上、仕方のないことですし、総じて自分の力量不足だったなぁとも思うので、めっちゃ悔しいですが、特に恨みはないです。 こんな漫画を描いていたよ(^ω^) (画像クリックでAmazonに飛びます) ただ、連載を始めるまでにやっておけば良かったなぁと思うこともあったので、漫画家志望の方(特にジャンプSQ.という雑誌で連載を目指している方)に、私の経験が少しでも参考になればと思ってこの文章を打っています。あと、別に漫画を描かない方にも、打ち切りをらうタイミングとか知ってもらえたらいいかなぁと思って……(ツイッターなどでは既出の情報ですが)。 それから、『アインソフ

    一介の漫画オタクが月刊誌で連載してみた打ち切り考察|日高十三男
    raimon49
    raimon49 2024/01/05
    この人自身も挙げている『戦奏教室』『Thisコミュニケーション』といった凄い新人発掘をSQでもやっているので、ジャンプ+とはまた違った紙雑誌としてのごった煮感は守って行って欲しい。
  • mixi、コーポレートブランドリニューアルのお知らせ

    株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村弘毅)は、より心の通い合う社会の実現を目指し、コーポレートブランドのリニューアルを行います。そして、人々の感情にフォーカスした経営スタイルを追求することで独自化を図り、今後の更なる成長と企業価値の最大化を目指してまいります。 当社は、これまでSNS「mixi」やスマホゲーム「モンスターストライク」など、友人や家族といった親しい人と一緒に楽しむコミュニケーションサービスを提供し、成長してまいりました。そして現在は、「エンタメ×テクノロジーの力で、世界のコミュニケーションを豊かに」を中期経営方針に掲げ、デジタルエンターテインメントおよびスポーツ領域での事業成長に注力しています。 コーポレートブランドをリニューアルする背景 これまでの取り組みの振り返りの中から、当社が追求している質的に大切なものを改めて見つめ直しました。そしてたどり着いた答え

    mixi、コーポレートブランドリニューアルのお知らせ
  • 1