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Subversionと日本に関するraimon49のブックマーク (2)

  • gitの良さがいまだに分からない - 負け犬プログラマーの歩み

    ここ2年ぐらいで俺が働いた現場はみんなgitを採用している。就職エージェントと面談するときもgit経験の有無をよく訊かれるし、今ではVSSやCVSどころか、SVNですら時代遅れになってきて、SVNを使っている現場は「レベルが低い」「保守的・旧態依然」という雰囲気すら感じる。 俺としては4-5年前からgit(GitHub)を使っているし、gitを使うこと自体に抵抗はない。一通りの基操作はできるし、人並みにはできると言っても差し支えはない。 …が、正直gitの良さがあまり見えてこない。 もし俺が中規模以上のプロジェクトのリリースを格的に管理する側であれば全然違った感想を持ったかもしれない。でも一人の開発者として、せいぜい10人程度のプロジェクトで利用する限り、「gitで良かった」という状況があまり思い当たらない。 ではgitの何が気にわないのか書いていきたい。 ①gitは馬鹿には難しい

    raimon49
    raimon49 2016/10/02
    SVNでtrunk1本の開発をしてた現場でいきなりgit-flowのような複雑な開発フローを採用せずに、master1本でmergeコミットが生まれてもOKくらいのカジュアルさで良いんじゃないかと。Gitが学習コストが高いのは同意する。
  • 変更前をコメントアウトして残す習慣は未だ根強い (2012年現在) - 日々常々

    2020-03-11追記: タイトルの「未だ」がいつなのかわかりづらいので「2012年現在」を追加しました。 バカバカしい話ですが、ソースコードをSubversionなどでバージョン管理しているにもかかわらず、未だ修正前をコメントアウトして残す習慣は残っているところも多々あります。こういうのです。 // 2012/08/15 irof 修正開始 // hoge = fuga(1); hoge = fuga(2); // 2012/08/15 irof 修正終了 見た事無い方は、そのまま見ないままで生きていかれることを切に願います。 コメントの修正がある場合 2012/07/21にあった、SCMBCでこんなツイートがありまして。 この時点でお見せしたのはこんな感じ。 // 2012/07/21 削除開始 // // 間違ったコメント // 2012/07/21 削除終了 someMethod

    変更前をコメントアウトして残す習慣は未だ根強い (2012年現在) - 日々常々
    raimon49
    raimon49 2012/08/16
    この手のクソコメントアウト慣例で特に許せない点は、ソースコード本体にはやたらと詳細に変更者名や理由のノイズを入れるくせに、肝心のコミットコメントは全て「modify」一言だったりするところ。
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