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TBSと広告に関するraimon49のブックマーク (3)

  • TBSラジオ、23年4月~12月期は営業利益88.3%減 | Musicman

    TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。 グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500万円(同88.3%減)となった。

    TBSラジオ、23年4月~12月期は営業利益88.3%減 | Musicman
  • TBS「世界遺産」のスポンサーが変わってから漂う番組への違和感→「株主総会で聞いてみるのアリかも」

    tombo @Yama_to_Sima TBSの長寿番組に「世界遺産」がある。いい番組で毎回見ているけれど釈然としないことが一つあって、「負の世界遺産」を取り上げなくなっている。以前SONYがスポンサーだった時には取り上げていた。旧ソ連時代に政治犯収容所に使われていた修道院とか、西アフリカ沖の奴隷貿易の拠点となった島とか。→ 2023-12-04 20:06:29

    TBS「世界遺産」のスポンサーが変わってから漂う番組への違和感→「株主総会で聞いてみるのアリかも」
  • 「ザ・レガシーメディア」ラジオの覚悟

    民放ラジオ局と博報堂DYメディアパートナーズが2017年1月末、番組配信サービス「ラジオクラウド」を立ち上げた。ラジオで放送した番組の一部をスマホアプリで再配信する仕組みで、サーバー負荷の高さなどから撤退の動きも出ているPodcastの後継サービスと言える。 ビジネスの文脈から見た同サービスの最大の特徴は、リスナーの好みに応じて広告の流し分けが可能であること。リスナーが番組の再生ボタンを押すと、アプリがブラウザーの閲覧履歴などを参照し、お酒好きならウイスキーのCM、おしゃれ好きならアパレルのCMなどと、それぞれのリスナーにあった広告を流す。ネット時代には誰でも体験したことのあるいわゆるターゲティング型広告に過ぎないが、番組と広告をパッケージとして放送・配信するラジオ業界ではこれまで実現が難しかった。 今回、音声コンテンツでもターゲティング型広告が有効であることが実証できれば、将来的にはラジ

    「ザ・レガシーメディア」ラジオの覚悟
    raimon49
    raimon49 2017/03/08
    >「若者のラジオ離れ」とよく言われますが、これって「若者がラジオを聞かなくなった」のではなくて「若者がラジオの存在自体を知らなくなった」のだと思うのです。
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