タグ

TVと日本と自殺に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 町山智浩『テラスハウス』と世界のリアリティーショー問題を語る

    町山智浩さんが2020年5月26日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で『テラスハウス』問題についてトーク。世界のリアリティーショーなどでも見られる「ネットいじめ」の問題について話していました。 (町山智浩)日、結構いろんなビジネスとかオープンしたんですか? (外山惠理)そうなんですよね。図書館とかも大丈夫とか。 (町山智浩)ああ、そうですか。こっちはまだね、全然ダメなんですよ。カリフォルニアの方は。映画館とか開くんですか? (外山惠理)映画館はもうちょっとです。 (山里亮太)次のステップに行ったら開くかどうかっていう話ですね、今。段階的に。 (町山智浩)そうですか。映画館が開かないと当に僕も困っちゃうんでね。早く開いてほしいんですけどね。でもなんか今、アメリカで結構日の『テラスハウス』の問題が記事になっていたりして。 Hana Kimura, a professional wres

    町山智浩『テラスハウス』と世界のリアリティーショー問題を語る
  • 自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 日の社会現象について外国人監督が取り上げたドキュメンタリーが続いて公開されている。直近では米国人監督による日うつ病に関するドキュメンタリーが公開されたばかりだ。でも注目度の高さでいえば、日の自殺について描いた『Saving 10,000(自殺者1万人を救う戦い)』(2012年末公開)だろう。『Saving 10,000』は現在、ネット上で完全版が無料視聴できる(参照リンク)。 外国人が日の国内問題についてドキュメンタリーを製作したことで、この作品は日メディアだけでな

    自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る
    raimon49
    raimon49 2013/10/26
    >日本ではテレビドラマや映画、漫画が、エンターテインメントの要素として自殺を扱っている。そうするとウイルスのように広がり、自殺が普通の選択肢の1つであるかのようになってしまう
  • 藤圭子さんの自殺報道、 国際的な「ルール違反」 (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    8月22日、テレビ各社は昼ニュースから夕方ニュース、夜のニュースまで、歌手の藤圭子さんの転落死を伝えるニュースをトップ扱いで報道した。 こうしたテレビ報道の多くが、実は自殺に関する「国際的な報道のルール」ともいうべきガイドラインに違反している。ところが、このガイドライン、一般的にほとんど知られていないばかりか、肝心のメディア報道に携わる記者やデスクらもほとんど理解していない。このため、有名人が自殺するというニュースのたび、同じようなルール無視の報道が繰り返されている。 ■自殺に関する国際的なルールは・・・ 「国際ルール」というのは、国連の専門機関であるWHO・世界保健機関が定めた報道のガイドラインのことだ。 少し長くなるが、辛抱強くお付き合いいただきたい。 WHOの報道ガイドラインについては内閣府もホームページで日語に翻訳した文章を掲示している。 報道ガイドライン「WHO 自殺予防 メデ

    藤圭子さんの自殺報道、 国際的な「ルール違反」 (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2013/08/23
    これ何度も何度もしつこいくらいに周知した方が良いよね。
  • いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)

    斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 戦後の大きな「いじめ報道ブーム」は4回目か。第1回:1986年2月の中野富士見中の事件。第2回:1994年の愛知県西尾市立東部中学事件。第3回:2006年、福岡県筑前町立三輪中など複数、そして今回。 2012-07-07 23:56:22 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 毎度毎度、判で押したように反復される既視感にいささか眩暈が。臭気、おっと周期はだんだん短くなってますね。マスコミが学校側や教育委員会

    いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)
    raimon49
    raimon49 2012/07/09
    >自殺報道の危険性が何度指摘されても改められないのは、どう考えても報復感情が「娯楽」として消費されているからだ。絶対に悪い連中をリミッター外してボコボコにする快感に、果たしてあなたは抵抗できるか? 僕
  • 1