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TVと日本とprivacyに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」

    JINSEI STORIES 滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」 Posted on 2020/01/06 辻 仁成 作家 パリ 今日はイランとアメリカの緊迫した状況が気になり家でずっとテレビを見ていた。するとカルロス・ゴーンさんについての特集番組があった。その中に「風を読む(風の中)」という辛口批評人気番組があり、それがかなり的を得ていて面白かった。その説明の前に、まず、ネット新聞各紙のコメント欄の、一般のフランス人の反応をご紹介しよう。とくに今回のような歴史的ストライキをやっている労働者たちは当然、大金持ちのゴーンさんを敵視しているし、けっこう罵っている。ゴーンさんを肯定的に捉えているフランス人はほとんどいなかったし、代表的な意見としては、特権階級の一部の人間の悪いモデルで許せるものではない、というものだった。で、この「風を読む」でも、周囲の反対を押し切って(丸め込んで)

    滞仏日記「フランス人はゴーンさんをこう見ている」
  • 中学生のネットジャーナリズム問題を考える|小寺・西田の金曜ランチnote

    小寺・西田の金曜ランチビュッフェ 26号(2015年3月13日発行)より 川崎中1殺害事件の加害者宅と思われる家を、中学生がネット中継するという件に関して、賛否あるようだ。殺害事件そのものは今さらご説明するまでもないと思うが、犯人として逮捕された3人のうちの1人の自宅付近の模様を、ある中学生がニコニコ生放送を使い中継。生放送なので、当然親族と思われる方の顔や車のナンバー、自宅の表札などが丸見えになった。 この中学生は、夜間にも容疑者自宅前から中継を行なっており、警察から任意で職務質問を受けている。その模様もそのままネット中継された。警察は近所から迷惑であるとの通報を受けて、事情を聞きに来たようだ。 これら一連の放送に対し、ネットでは賛否が巻き起こることとなった。まずネットの意見を整理してみよう。彼の行動に関して賛成の意見をまとめてみると、次のようなものになる。 1. 彼の放送は被害者宅に群

    中学生のネットジャーナリズム問題を考える|小寺・西田の金曜ランチnote
    raimon49
    raimon49 2015/05/22
    生中継と公平性について。ノンフィルターで垂れ流すのは映像の暴力、という評。
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