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TVとbrandとanimeに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 「シン・ナウシカ」「実写版 トトロ」! ジブリ子会社化でありうるか

    「シン・ナウシカ」「実写版 トトロ」! ジブリ子会社化でありうるか:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 先日、日のエンタメ産業の未来を左右する大きなニュースが入ってきた。あのスタジオジブリが日テレビの完全子会社になるというのだ。 社長の鈴木敏夫氏によれば、天才アニメ作家・宮崎駿の「後継者」を育成できなかったなどの問題があり、話し合いを重ねて以下のような結論になったという。 「この先やっていくときに、やっぱり個人ではなくて、大きな会社の力を借りないと、やっぱりうまくいかないのではないか。そうしないと、ジブリで働いている人たちも安心して働けない」(記者会見での鈴木氏コメント) 世界に誇るような高い技術を持つ日の町工場が後継者を育てられずに「個人商店」から脱却できず、大企業の傘下に入るという日全国で起きている現象が、アニメ産業の最高峰でも起きてしまったことに、やるせないものを感じている

    raimon49
    raimon49 2023/09/28
    後継人物を育成できなかったジブリ首脳陣の努力不足・能力不足で日テレを頼った話に、あれこれ邪推して悪意を見出し過ぎ。
  • なぜ地方ではアニメが放送されないのかをテレビ局の人に聞いてみた

    以前もこのブログで取り上げたのですが、なぜ、アニメの放送は都会ばかりで、地方では放送されないのかを改めて、テレビ局の人に聞いてみました。局名を出さないことを条件に、実際に地方局の社員で携わられていらっしゃる方が取材に応じてくださいました。 「アニメ番組がどうという話の前に、まず大前提として、地方で放送されるテレビ番組には4つの種類があることを知ってください。ネットセールス番組、購入番組、自社制作番組、持ち込み番組の4つです。」 テレビ番組には4つの種類がある ネットセールス番組 東京のキー局や大阪の準キー局などが制作し、キー局が一括してセールスを行い、全国ネット分のスポンサーを確保している番組。キー局はスポンサーから全国ネット分のお金を受け取り、系列局はCMもまるごと放送するだけで、キー局から「ネット保証金」というお金を受け取れる。 見分け方:どの地方局で見ていても、CMのスポンサーが同じ

    なぜ地方ではアニメが放送されないのかをテレビ局の人に聞いてみた
    raimon49
    raimon49 2015/12/03
    >TOKYO MX(東京都域)+毎日放送(関西広域)+テレビ愛知(愛知県域)+BS11(全国)の4局で放送するのに必要な金額を足しても、テレビ東京(関東広域)1局で放送するよりも安いのです。
  • 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)

    10年に一度とも言われる大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」、かなりターゲットが限られそうな内容にも関わらず見事に大当たりした「TIGER & BUNNY」。去年話題になった2のアニメは、毎日放送(MBS)プロデューサーにしてヒットメーカーの丸山博雄氏が関わっている作品だった。 2はどちらも漫画小説などの原作がなく、テレビのために作られたオリジナルアニメ。人気が出るかどうかが判断しづらく、“企画が通りづらい”ジャンルだ。あえてそこに挑み、そして成功した背景には何があったのか? 今回のヒットはテレビ局側にはどう映っていたのか、そして現在日テレビという媒体の中で“アニメ”はどんな役割を担っているのか? 丸山氏に詳しくお話を伺った。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。

    「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【前編】 (1/6)
    raimon49
    raimon49 2012/03/20
    入門編的な位置づけとなる作品の重要さ。
  • DVDだけではないビジネスを模索したい――フジ・ノイタミナプロデューサーが語るアニメの今

    フジテレビの木曜深夜で、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など、数々のヒットアニメを送り出してきた“ノイタミナ”。設立時からプロデューサーとして参加している山幸治氏は業界セミナーで、現状のDVD販売のみを軸としたアニメビジネスから脱却したいと語った。 フジテレビの木曜深夜で、数々のヒットアニメを送り出してきた“ノイタミナ”。「アニメの常識を覆したい」という制作スタッフの思いから、「animation」を逆さ読みした名称が付けられたその放送枠からは、『のだめカンタービレ』『東のエデン』などが生み出され、6月まで放送していた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』では作品の舞台を訪れる“聖地巡礼”を行うファンも目立った。 そんなノイタミナを支えているのが、2005年の放送枠設立時からプロデューサーとして参加している山幸治氏。山氏はもともとフジテレビの著作権部という畑違いの部

    DVDだけではないビジネスを模索したい――フジ・ノイタミナプロデューサーが語るアニメの今
    raimon49
    raimon49 2011/07/20
    ゲームのアニメ化はやりたくないってバッサリ切ってるところが面白い。
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