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TVとcommunicationとventureに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    週刊『ビッグコミック スペリオール』(小学館)で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺 陽)と、まじめで小心者のガク(平 学)という同級生二人がゼロから起業し、さまざまなサービスを立ち上げながら、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 刻々と変化する市場環境や巨大資の妨害など、さまざまな困難に直面しながらも次々と事業を成功させていくハルとガクの姿から、私たちビジネスパーソンも学べることが多そうです。 そこで今回は『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。ハルやガクの行動から新規事業の担当者が学べる点、ビジネスと向き合ううえで見習いたい心構えなどについて、前・後編の2回に分けて伺います。 まずはその前編として、作中で描かれるふたりのマインドや行動力、実装

    漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 13期連続増収増益のヤッホーブルーイングが「赤字時代のチーム崩壊」を乗り越えるまで 

    ヤッホーブルーイングのとある対談記事をキッカケに 石見陽氏(以下、石見):みなさん、こんばんは。「先輩起業家に学べ」へようこそ。ホールAのほうでは製薬企業のデータヘルスの話をされています。こちらは私が「肝いり」と言いますか、オーガナイズさせていただく関係もあって、自分のわがままでセッションを作らせていただきました。 始まりは井手さんが代表を務めるヤッホーブルーイングのとある記事を拝見したのがきっかけでした。私の会社は運営から14年、黒字になってまだ5年ぐらいの会社なので、その間に大変なことは当然ありましたし、資金が尽きそうなときもありました。 そういう時に一番大事なのはやはり組織づくりです。ベンチャーでも大企業でも、会社というのは「人の集合体」「人のつながり」でできていますから、組織づくりが私のなかでテーマになっていますね。 医者は医局にしか所属したことがないので、会社というものをそもそも

    13期連続増収増益のヤッホーブルーイングが「赤字時代のチーム崩壊」を乗り越えるまで 
    raimon49
    raimon49 2018/02/26
    >例えば「ビール好き」を軸のひとつとしていたときにすこし厄介だったのは、ビールを造る仕事はするけれど、「バックヤードの出荷とか受注とかやったらもうわたし辞めます」となる人が出てきてしまったことなんです
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