自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける
電気自動車(EV)メーカーの米テスラは、間違うはずがないと長年考えられてきた企業だったが、大荒れの2022年を締めくくる12月に同社の株価は急落した。 月初から23日の取引開始前までにテスラの時価総額から約2190億ドル(約29兆円)が吹き飛んだ。これは自動車メーカー2位のトヨタ自動車の時価総額とほぼ同額だ。中国での値下げと減産、米国での大幅値引き販売に加え、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がテスラの経営よりもツイッターの事業見直しに注力していると見受けられることへの投資家の懸念が響いた。現在、多くの自動車大手がEV市場に進出し、テスラの追撃を図っている。 マスク氏は22日、少なくとも来年末まではテスラ株を売る予定はないと表明したが、23日午前の段階で株価に大きな影響はなかった。同氏は今年4月と8月にも同様の発言をしていたが、結局、その後にテスラ株を大量に追加売却した。
のらえもんブログ読者様より下記のツイートが送られてきて、新築40平米前後の1LDKの購入を検討しているが不安だ、と声が寄せられました。 今、中古市場で1LDKを独身者が住宅ローン組んで買うのは相当厳しい。独身者というだけで。では新築はどうか?新築マンション1LDKは問題ない。独身者でも問題なく買える。 皆、将来の資産になるから。と買ってるけど、今のローンの状況が続くと資産になり得るのか。わずかな歪が生じてきている。 — 部屋振りくん???? (@hudodebedebe) August 28, 2021 興味深い。単身者向けマンションのローンの借りやすさが新築と中古で異なっているとの示唆。中古価格が新築時対比で減価する要素になりそう。 不動産価格の高騰の背景に低金利でローンが借りやすい環境がある。そのため、低金利ローンが借りづらい物件は価格が伸びない。 https://t.co/RAEiK
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