タグ

Twitterと差別と選挙に関するraimon49のブックマーク (7)

  • 「国民政党か、安倍私党か」 LGBT理解増進法をめぐる自民党内の攻防 - 木下ちがや|論座アーカイブ

    「国民政党か、安倍私党か」 LGBT理解増進法をめぐる自民党内の攻防 左右の固定観念を攪乱する、つながりと切断の無数の連鎖反応 木下ちがや 政治学者 ある出来事に直面したときに戸惑いを覚え、判断留保に陥るのは、われわれが普段所与のものとしている価値観からは推し量れない事態に直面した時だ。 例えば政治においては「右翼」「左翼」「保守」「リベラル」といった記号は政治を分割し、分割されているがゆえに競合が生じ、競合するがゆえにそれぞれの記号に観念が固定される。「あれは右翼だ」「あれは左翼だ」という固定観念は、政治が大きく再編されていく過程においては攪乱され、敵が味方に、味方が敵に転じ、つながりと切断の無数の連鎖反応が新たな支配と被支配を構成していく。 2021年5月から6月にかけての日政治においてはこの連鎖反応が生じており、それは昨年まで続いた長期政権の支配ブロックからの脱却の力学に裏付けられ

    「国民政党か、安倍私党か」 LGBT理解増進法をめぐる自民党内の攻防 - 木下ちがや|論座アーカイブ
    raimon49
    raimon49 2021/06/03
    アメリカ共和党がトランプ党になり果ててしまった事を思い出させる書きぶり。
  • 「トランプが呼んだからここへ来た」米議会襲撃犯の動機は「恐怖心」だった

    米議会襲撃事件での逮捕者属性などを分析するシカゴ大学調査の解説つづき 議会に向かった動機は「陰謀論」より白人の権利が奪われることの「恐怖感」 ここまでの調査内容を踏まえて、奥山真司氏が展望するアメリカの3つの問題 シカゴ大学調査が明かす「米議会襲撃犯」の実態 世界に衝撃を与えた、2021年1月の「米議会襲撃事件」。その襲撃に加わり、逮捕された犯人たちの、シカゴ大学調査プロジェクト(ロバート・ペイプ主催)が発表した詳細な身元調査の解説。その犯人像は以下の8つの特徴を持つという(再掲:前回記事「陰謀論者はたった6%?米議会襲撃犯プロファイリング、衝撃の調査結果」はこちら) 1・逮捕者の90%程度が白人男性である 2・逮捕者の70%以上が中年以上 3・逮捕者の50%近くが弁護士や企業幹部などの裕福層 4・ミリシア(自警団)や極右団体関係者は10%程度 5・Qアノン信者はわずか6% 6・参加したき

    「トランプが呼んだからここへ来た」米議会襲撃犯の動機は「恐怖心」だった
  • 「副大統領、私が話しているんです」 繰り返される割り込み……ジェンダーが関係? - BBCニュース

    7日夜の副大統領候補討論会は、もっぱら礼儀を守りつつ、これといって印象に残るものではなかったというのが、大方の意見だった。 けれどもその中でひとつ、多くの視聴者が強く反応したやりとりがあった。特に女性の反応は顕著だった。野党・民主党の副大統領候補、カマラ・ハリス上院議員の発言を、与党・共和党のマイク・ペンス副大統領がさえぎり、割って入った時のことだ。

    「副大統領、私が話しているんです」 繰り返される割り込み……ジェンダーが関係? - BBCニュース
  • Facebookのヘイト対策に「大穴」 ~ザッカーバーグの矛盾とは~

    Facebookのヘイト対策に「大穴」 ~ザッカーバーグの矛盾とは~:星暁雄「21世紀のイノベーションのジレンマ」(1/5 ページ) 米国で、Facebookにとって手痛い内容の報告書が公表された。報告書は、2020年11月に米大統領選挙が控えている中で、差別問題やヘイトスピーチに対するFacebookの取り組みがまだ不十分であり、しかも「大穴」が空いていることを指摘している。Facebookは、多くの不適切な書き込みを削除する努力を続ける一方で、大きな影響力を持つトランプ大統領の不適切発言を放置しているのだ。 それに先立ち、大手広告主がFacebookから広告を引き上げる出来事も起きた。ヘイトスピーチと広告が並んで表示されることを嫌ったのだ。逆風の中、マーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は今のところ考えを変えるつもりはないようだ。 差別撤廃に取り組む「公民権監査」で厳しい評価

    Facebookのヘイト対策に「大穴」 ~ザッカーバーグの矛盾とは~
  • 町山智浩 共和党大会とオルタナ右翼とゴーストバスターズ出演者ヘイトを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、クリーブランドで行われ、ドナルド・トランプが大統領候補として指名された共和党大会の模様やそこに集まったオルタナ右翼たち、そしてリブート版『ゴーストバスターズ』に対するヘイト運動について話していました。 (赤江珠緒)町山さん、先週おっしゃっていましたが、共和党大会に行かれたんですね。 (町山智浩)いや、中には入れなかったんですよ。 (赤江珠緒)ああ、そうなんですか。 (町山智浩)あの、文藝春秋さんに記者証っていうかパスをお願いしていたんですけど、結局出なくて。出ないからね、会場の外をウロウロするしかなかったですね。 (赤江珠緒)ああ、そうだったんですね。 (町山智浩)そうなんですよ。ただね、会場の外の方がね、変な人たちが多くて。中に入れない、基地の中に入れない人たちがいっぱいいてすごかったですけどね。 (赤江珠緒)ふーん! (町山智浩)あの、や

    町山智浩 共和党大会とオルタナ右翼とゴーストバスターズ出演者ヘイトを語る
    raimon49
    raimon49 2016/07/27
    LGBTに寛容なトランプ支持者が従来の共和党スタンスと矛盾を抱えている構図。オルタナティブ右翼(オルト右翼)。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    raimon49
    raimon49 2016/05/09
    取り巻きの攻撃性は分かったのだがセカンドライフが突然出て来て混乱した。まだあったんだ。
  • ツイートをジオマップで集計して、人種差別の強い地域を割り出す | スラド IT

    つい先週、オバマ大統領が米国大統領選挙で再選を果たしたばかりであるが、その翌日、米国内で人種差別的なツイートが多数投稿されていたようだ。地理学者らによるグループ、Floating Sheep が、こうした差別的ツイートをジオマップで州ごとに集計し、地域集中度指数を割り出したところ、最も差別的ツイートが集中した州はアラバマ州であり、次がミシシッピ州であったとのこと。ジョージア州やルイジアナ州、テネシー州が続き南部に集中していることが分かった。また、南部以外でポイントが高かったのはノースダコタ州、ユタ州、ミズーリ州、オレゴン州、ミネソタ州であったという (The Atlantic の記事、Jezebel の記事、家 /. 記事より) 。 7 日に投稿され、「オバマ」または「再選」「勝利」について触れているツイートに、「ニガー」や「猿」など差別的な表現を含むもの 395 ツイートを調査したのだ

  • 1