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TwitterとFacebookと歴史に関するraimon49のブックマーク (7)

  • ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか

    アメリカという「現代のバベル」 崩壊後のバベルに生きるというのはどんなものだろう? 創世記には、ノアの子孫たちがシナルの地に巨大な都市を建設したと記されている。彼らは自身らの「名を高めるため」に、「頂上は天まで届く」塔を建てた。神は人間の傲慢に腹を立てて言った。 「見よ。彼らは一つの民であり、一つの言葉だけをもつ。そしてこれは、これから彼らが為すことの始まりに過ぎないのだ。今や、彼らが為そうとすることで不可能なものはなくなった。さあ、下界に降り、彼らの言葉を乱そう。彼らが互いの言うことを理解できなくなるように」 聖書の文に記述はないが、この物語の有名な解釈の多くでは、神が塔を破壊したことになっている。そこで、この劇的な場面を心に描いてみよう。人々は互いにコミュニケーションを取ることができず、互いの無理解を呪い、廃墟の中を彷徨うのだ。 このバベルの物語は、2010年代のアメリカで起きたこと

    ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか
  • noteがFacebookやTwitterにならないためには、と考えてみた

    結論から言うと、ピースオブケイク改めnoteは、アグリゲータとしてのポテンシャルが高すぎて、プラットフォームになれないかもしれない。でもプラットフォームになりたそうで、その為には方向性の調整が必要だと思う。 結論を言うだけならツイートに収まるので、僕なりの分析を、以下書き留めてみる。 目次 プラットフォーム is 何 そろそろnoteの話を 「を」vs「で」 もうひとつの違和感ーコロナに関する但し書き Facebookという教訓 Twitterという警鐘 プラットフォームでいるには さいごに プラットフォーム is 何 そもそも「プラットフォーム」とは何だろうか。「民主主義」とかもそうだが、それが意味するところの輪郭がぼやけているのに、何となく「良いこと」になってしまいがちな言葉だ。なので一先ず定義するところから始めたい。さいわい最近だとBen Thompsonという兄ちゃんがいて、彼のブ

    noteがFacebookやTwitterにならないためには、と考えてみた
  • 揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞

    国内最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィが揺れている。5月には突然の幹部異動発表にともない、身売り報道さえあった。昨年末には「ネット視聴率調査」で訪問者数が急減したように見える「騒動」があり、成長のかげりまで指摘された。同じSNSの「フェイスブック」の勢いが加速するなか、国産のmixiはライバルを意識するあまり、自らのメリットを放棄しているように思

    揺れるミクシィ、SNSの「老舗」はなぜ間違えたのか  :日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2012/06/08
    結論ありきで言いたい放題はちょっと可哀想。運営がユーザーを見ずに何度か下手を打ったのは確かだが、施策が全部フルボッコにされるほどのものかなぁ。
  • ジャスミン革命 - Wikipedia

    ジャスミン革命(ジャスミンかくめい、英語: Jasmine Revolution、アラビア語: ثورة الياسمين‎, ラテン文字転写: ṯawra al-yāsamīn[注 1])は、2010年から2011年にかけてチュニジアで起こった革命(民主化運動)である。 概要[編集] 一青年の焼身自殺事件に端を発する反政府デモが国内全土に拡大し、軍部の離反によりザイン・アル=アービディーン・ベン=アリー大統領がサウジアラビアに亡命し、23年間続いた政権が崩壊した事件である。ジャスミンがチュニジアを代表する花であることから、このような名前がネットを中心に命名された[7][8]。 この民主化運動はチュニジアにとどまらず、エジプトなどほかのアラブ諸国へも広がり、各国で長期独裁政権に対する国民の不満と結びつき、数々の政変や政治改革を引き起こした。こうした一連の動きはアラブの春と呼ばれた。 一連の

    ジャスミン革命 - Wikipedia
  • Facebookは壁でtwitterは流れ-ルーツを知ってこそわかる違いとは | Token Spoken

    最近、日でもFacebookはこうだ、twitterはこうだ、その違いはこうだと語っている記事やブログが増えてきました。まさに十人十色です。 皆様もそれぞれ違った見解をお持ちでしょうし、私もそれら個人的な意見を批判したりする気は一切ありません。しかし、中にはいくつか共感できるおもしろい記事があるものの、それらのほとんどが読んでいて違和感を感じたり、「え?」と疑問符が頭に浮かんだりするものばかりです。 それはなぜなのだろうかと考えたところ、それらサービスのルーツを探るための情報が日語ではあまり見つからない、ということが大きな原因の一つであると気づきました。 まるで、アメリカ人の中にWalkmanがアメリカ製でSonyがアメリカ企業だと思っている人がいるのと同じように、ひょっとすればそろそろtwitterが日のサービスだと思って使っている方もいるかもしれません。しかし、残念ながらFace

    Facebookは壁でtwitterは流れ-ルーツを知ってこそわかる違いとは | Token Spoken
    raimon49
    raimon49 2010/10/25
    どちらのサービスも黎明期を知らないので読み応えがあった。
  • text.ssig33.com - Facebook ブームとかバカじゃないの。

    Facebook ブームとかバカじゃないの。 Facebook 楽しーとか言ってる人達、だいたいみんな twitter の長老で、 twitter の人間関係がめんどくさくなって Facebook に逃げて古い友達で固まってるだけじゃん。 そりゃまあ楽しいよね。 twitter 最初に流行った時もはてダや mixi の長老達が逃げてきたみたいのあったと思うけど、何回同じこと繰り返すねんって感じ。 それで結局長老達のコミュニティってあんまり新参者が入ってきてないよね(俺とか比較的新参者なのかな)。 結局コミュニティの新陳代謝にあわせてその時なんとなーく有名なサービスが流行ってるだけで、サービスの面白さが流行の質じゃない。そういうことを書けばいいのに、 Facebook の使い易さとかを twitter やはてダに偉そうに書くのは滑稽。アホじゃないかと。 みたいなこと書くとまたあまちゃんが悲

  • Facebookの流行と衰退について @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Wednesday, 13 October, 2010 いやーFacebook、いいですよね。私も数ヶ月前から徐々に軸足をずらしつつあり、実際、最近ではtwitterより滞在時間が長いんじゃないだろうか、と思うことすらあります。最近でははてなで人気の方々が続々とFacebookを褒めたたえており、なんかマーケティングというかpaid articleなんじゃないかと勘ぐられているほどですね。実際には、お金を払ってどうこうということはないと思いますけど。 ただまあ、実際のところとしては、Facebookがそんなに凄いとかいいとかは全然思わないんですよね。Facebookが魅力的なのは、端的に言えば、どうでもいい有象無象がいないからというこれに尽きるでしょう。 そもそも、7-8年ぐらい前には、も杓子もブログを書いていた

    raimon49
    raimon49 2010/10/14
    >ぶっちゃけて言えばみんなあきてるわけ。自分たちだけのコミュニティの行き場を探してるわけ。その行き先がFacebookなのですよ。
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