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TwitterとFacebookとTumblrに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 「自分語りOK」なTumblr(タンブラー)。「交流しなくていいSNS」が若者に人気。(五百田達成) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新年度が始まってから2ヶ月が経ちました。異動、転職、入学した先々で「ねえ、Facebookやってる?」「Twittterのアカウント教えて」なんて会話が交わされたことでしょう。新しい「友達」の職歴・学歴を確認したり昔の写真を遡って見たりして、「ふ〜ん、そういう人生歩んできたんだ」なんて心の中で呟きながら、人の過去を覗けるのはSNSの醍醐味です。 そんな中、「次のSNS」としてTumblr(タンブラー)が注目を集めています。 フォローしている相手とフォロワーが他人には見えないTumblr(タンブラー)とは、Facebookに似たブログ型SNS。NY生まれのプログラマー、デイヴィッド・カープが2007年に開始したサービスで、現在は英語や日語を含めた6言語が使用でき、全世界で2億人を超えるユーザーが利用していると言われています。 Facebookとの違いは、フォローしている相手とフォロワーが他

    「自分語りOK」なTumblr(タンブラー)。「交流しなくていいSNS」が若者に人気。(五百田達成) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2015/05/25
    「おしゃれなオタク男性」とは
  • リアルグラフへの違和感 #補足 - naoyaのはてなダイアリー

    リアルグラフへの違和感 (http://d.hatena.ne.jp/naoya/20120605/1338873268) ということを書いたら思った以上に反応がたくさんあっておもしろかった。数日経って冷静になってみると、もしかしたら居酒屋で飲みながら話す程度のことだったかもしれないと少し恥ずかしく思いつつも、だからこそ、それぞれ思っていることが反応として返ってきたのかもねと思うのであった。そりゃあ、poem タグもつくわけです。 実名匿名のような話題はまあ繰り返し話題になってはきたけど、facebook の話に関してひとつこれまでと話が違うのは、実名性と言われてきたもの、それが現実のものになったということじゃないかなと思います。 実名がいいんだ、いやそれじゃだめだという話があったときに、とはいえある時点まではその「実名インターネット」なるものが具体的に存在していなかったから、その対するも

    リアルグラフへの違和感 #補足 - naoyaのはてなダイアリー
    raimon49
    raimon49 2012/06/07
    >何かウェブで課題があったとき「これこれこうだからやっぱり実名 (現実のアイデンティティの担保) が必要だ」という声でまだみぬ実名インターネットを逃げ場にすることもできたけど、いまは facebook があるから、「そ
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
    raimon49
    raimon49 2012/06/06
    >アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が本人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言
  • text.ssig33.com - Google+ について思うことですが

    Google+ について思うことですが 、一番笑えるのが「Google+ 凄い」みたいなこと書いてるブロガーの + 見にいって Circle に加えると全然発言がなかったりするという事例がかなり多いです。お前ら使わんで褒める記事書いてアクセス乞してるだろ、みたいの。日語圏だけじゃなくて英語圏でもよくこういう事例を見た。他の言語圏では知らん。 サービスについては、なんでもできるせいで何すればよいか分からない感が Wave の二の舞である感じがします。 Twitter が最初 Web に出てきた時「SMS を垂れ流すサービスってなんだよ、ワロタ、すぐ潰れんだろ、ロゴキモすぎ(初期のロゴは緑色で異様にキモかった)」みたいな雰囲気だったと記憶していますが、そのシンプルさがウケたわけです。 Facebook はというとあんまりヒットしてなかったところを Twitter をまるっとパクって SMS

  • 「ブログの時代は終わった」か:米調査 | WIRED VISION

    前の記事 「プロのDJ」になれるiPadアプリ(動画) 「ブログの時代は終わった」か:米調査 2010年12月21日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel 画像は2008年の記事「日のホットなブログ有名人11名:写真ギャラリー」より ブログはもう頭打ちなのだろうか? CBラジオや木工などのニッチな趣味のように、ゆっくりと時代遅れになっていくのだろうか? 「ブログ」という言葉も、一般的な語彙から外れて、古びた言葉になっていくのだろうか? Pew Internet & American Life Projectの新しいレポートはそれを示唆している。ティーンエージャー(12〜17歳)によるブログは2006年から半減しており、「ミレニアル世代」(18〜33歳)のあいだでもブログを書く習慣がなくなりつつあるという。 レポートで取り上げられている活動

    raimon49
    raimon49 2010/12/21
    CMS的なブログを必要とする人は減ったってことかな。
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