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TwitterとSecurityとcookieに関するraimon49のブックマーク (3)

  • twitterに学ぶなりすまし投稿対策

    先日もtwitter上の犯行予告により20歳の青年が逮捕されたようですが、なりすましによる誤認逮捕ではなかったのか気になるところです。そこで、twitterが、なりすまし投稿をどの程度対策しているかを調べてみることにしました。twitterの安全性を確認することが目的というよりも、twitterが実施している対策を知ることにより、皆様のWebサイトを安全にする参考にしていただければと思います。 今回調べた「なりすまし投稿」の手法は下記の通りです。 クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF) クロスサイトスクリプティング(XSS) HTTPヘッダーインジェクション クリックジャッキング DNSリバインディング クッキーモンスターバグ このうち、上の5つの解説は拙稿「“誤認逮捕”を防ぐWebセキュリティ強化術」、最後のクッキーモンスターバグについては、過去のエントリ「クッキーモンスター

    twitterに学ぶなりすまし投稿対策
    raimon49
    raimon49 2013/04/01
    Twtter webも一日にして成らず、だね。
  • マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー

    こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは

    マシなインターネットを作る:malaさんインタビュー
    raimon49
    raimon49 2012/05/08
    >本当は本音の部分で落とし所を探らなきゃいけないのに、所属とか肩書とかついて、発言に責任が出てくると、建前ばかりになってしまう。
  • 昨日騒ぎになったTwitterのXSS脆弱性によって実際に受けそうな被害とその対策 - monjudoh’s diary

    何が出来るのか どんな脆弱性かの詳細はこちらを参照2010 年 9 月 21 日現在のツイッターのバグ(脆弱性)について 外部JavaScriptを読み込むコードを仕込めたので、 どんなJavaScriptでも実行できる状態でした。 以下、JavaScriptの実行によってTwitter上で出来る事。 セッションハイジャック JavaScriptからcookieを参照できるのでログイン状態のセッションIDも参照できます。 また、任意のJavaScriptが実行できる以上、参照したセッションIDを攻撃者のサーバ等に送信することも出来ます。 攻撃者は奪ったセッションIDをcookieに設定すれば、被害者のアカウントでtweet,direct messageの閲覧・送信が出来ます。 確認してみたところ、ログイン状態のセッションIDはログアウトしても無効にはなりません。 設定→パスワードからパスワ

    昨日騒ぎになったTwitterのXSS脆弱性によって実際に受けそうな被害とその対策 - monjudoh’s diary
    raimon49
    raimon49 2010/09/23
    >ログイン状態のセッションIDはログアウトしても無効にはなりません。設定→パスワードからパスワード変更操作をすれば(変更前後のパスワードが同一でも)以前のセッションIDを無効にできます。 / な、なんだってー
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