さくやの🍤 @PGM_Hecate_II んまぁそんなまともに整備されてないんで高速合流したと思ったら目の前で人の車が燃えたりするんですよね(今居合わせてる) 飽きねぇなこの国 pic.twitter.com/mjlcSEpPxl 2023-07-12 06:14:34
4月24日、米国の電気自動車(EV)市場は2つある。写真はテスラのロゴ。スイス・ベルンで2020年10月撮影(2023年 ロイター/Arnd Wiegmann) [ニューヨーク 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米国の電気自動車(EV)市場は2つある。カリフォルニア州とそれ以外だ。米国の先頭を切ってEVの採用が進む同州は、EV移行でしのぎを削る自動車メーカーの指標州となっている。そしてEVメーカーの草分け、テスラにとっては不吉な兆候が見える。 テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は既に、ライバルの攻勢から業界首位の座を守るために価格を引き下げ、利ざやを削ることを余儀なくされている。その努力も虚しく、21日に発表されたデータによるとカリフォルニア州でのテスラのシェアは60%を切り、昨年1年間の73%強から落ち込んだ。
米電気自動車(EV)大手のテスラは4月7日、社外取締役の水野弘道氏が任期満了となる5月の株主総会をもって退任することを発表。その直前、水野氏はツイッター上で“炎上騒動”を起こしていた。 【写真】水野氏による厳しいツイート「こんな情報平気で流す人」と指摘 事の発端は、元朝日新聞編集委員でジャーナリストの峯村健司氏が北米出張に行った際、テスラEVのレンタカーで移動した感想を4月5日にTwitterで呟いたことだった。そこでは、以下のように綴られている。 〈今回の渡米でサンディエゴ=ロス間(190キロ)を試しにレンタカーのテスラEVで移動しました。満タンで出発して2度充電してぎりぎり。急速充電でも20分から30分はかかりました。充電場所を探すのも一苦労。ほとんどが数台の列ができていました。そもそも発電するのに二酸化炭素を出すわけですから〉 すると、この呟きに対して水野氏本人がこのようにコメントし
電気自動車(EV)メーカーの米テスラは、間違うはずがないと長年考えられてきた企業だったが、大荒れの2022年を締めくくる12月に同社の株価は急落した。 月初から23日の取引開始前までにテスラの時価総額から約2190億ドル(約29兆円)が吹き飛んだ。これは自動車メーカー2位のトヨタ自動車の時価総額とほぼ同額だ。中国での値下げと減産、米国での大幅値引き販売に加え、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がテスラの経営よりもツイッターの事業見直しに注力していると見受けられることへの投資家の懸念が響いた。現在、多くの自動車大手がEV市場に進出し、テスラの追撃を図っている。 マスク氏は22日、少なくとも来年末まではテスラ株を売る予定はないと表明したが、23日午前の段階で株価に大きな影響はなかった。同氏は今年4月と8月にも同様の発言をしていたが、結局、その後にテスラ株を大量に追加売却した。
米カリフォルニア州サンフランシスコにあるツイッター本社(2022年10月28日撮影)。(c)Constanza HEVIA / AFP 【11月4日 AFP】米食品大手ゼネラル・ミルズ(General Mills)や独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)といった世界の大企業が3日、ツイッター(Twitter)への広告出稿を一時停止した。 ゼネラル・ミルズの広報担当者は「この新たな方向性を注視し、当社のマーケティング費用を評価していく」と述べ、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の報道内容を認めた。 WSJは匿名の情報筋の話として、VWや米医薬品大手ファイザー(Pfizer)、米食品大手モンデリーズインターナショナル(Mondelez International)が、同様の措置を取っていると報じていた。 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は先週、実業家イーロン・マスク(Elon
イーロン・マスクの発言があれこれと世間を騒がせているが、こうした話題に惑わされてはいけない。リモートワークに対する攻撃的なスタンスにしろ、アメリカ経済は不況に陥っているとの宣言にしろ、Twitter買収にまつわる一連の騒動にしろ、すべて手品師が客の目をごまかすときに使う小手先の技にすぎない。 マスクがこうした行動に出るときは、決まってテスラ(Tesla)が何らか深刻な状況にあるときだ。2018年に「資金を確保した」とツイートしたときもしかりで(この行為は連邦証券法違反に当たる)、当時テスラは破産寸前にあった。 そして今回。テスラはいま市場競争に晒されつつあり、収益の大半を占める中国市場は絶不調だ。そんななか、マスクはTwitterのボット情報に対して不満をぶちまけ、「好景気が長く続くと、愚かな者の上にまで金が降り注ぐようになる」などの苦言を大声でまくし立てている。 マスクに「超ヤバい予感」
ツイッターは透明性を高めるべきだ ──製品開発という観点からお答えいただきたいのですが、あなたから見たツイッターとは、つまるところどういうものであり、10年後にはどうなっているだろうと考えますか。 ずっと言っているのですが、ツイッターは現状ではベストな、あるいは言い方を変えるなら、最もましな公共空間であり、意見交換の場だと思います。1つの国のなかでも、国際的に見てもです。 けれども、さらに良くすることはできます。そのためには、ボットや詐欺業者やスパムを絶対に排除する必要があります。1人の人物や1つの団体が10万などという数のアカウントを運営して影響力をでっち上げようとするケースや、詐欺師などは悪いに決まっているわけですから、ツイッターはもっとしっかり対処する必要があると強く思います。また、ツイッターはユーザーとの信頼関係を構築するべきです。 その方法とは、アルゴリズムをオープンソース化して
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