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YAMLに関するraimon49のブックマーク (104)

  • Travis CI 使ってみた - 若葉もすなる☆日記というもの

    テストをいい感じで勝手に実行してくれるのないかなーと思ってたら、 Travis CI とかいうのがあると聞いたので、試しに使ってみました。 仕事では昔からそういうのやってて、最初は自分で作っていたり、最近は Jenkins 氏になっていたりしますが、適当なタイミングでテストが実行されて結果が IRC に流れてくる環境が整っています。仕事以外のプロジェクトもそうしたいと思っていましたが、自作にしろ既製品にせよ環境の構築と維持が面倒です。 Travis CI は Continuous Integration for the Open Source Community というキャッチフレーズ(?)の、 GitHub 上のソフトウェアの CI サービスです。 GitHub アカウントでログインしてリポジトリを選択して、あとはリポジトリ内に簡単な設定ファイル (言語とか実行するコマンドとか) を用意

    raimon49
    raimon49 2012/04/12
    Web Hooks + YAML
  • sunzi を試してみる - Memo

    VM にサーバを構築して必要なミドルウェアやソフトウェアをインストールするというのが、たまに発生する。 # 「たまに」というのがポイント VM のイメージを起動してサーバをたてるのは割と簡単に出来るんだけど、毎回毎回いちいち yum install とかするのがめんどくさい。 こういう場合は Chef や Puppet を使うのが王道なんだろうけど、前述の通りたまに発生するだけなので、Chef とかは大げさすぎる。 というような事を呟いたら [twitter:@gosukenator] さんに sunzi というのを教えて頂いた。ありがとうございます! Github の Readme を読んだ限り自分のやりたい事がそのまま実現されてた。 sunzi がデプロイ先サーバの $HOME/sunzi っていうディレクトリを自動で作り、そこにシェルスクリプトを転送し、そのシェルスクリプトをリモート

    sunzi を試してみる - Memo
    raimon49
    raimon49 2012/03/18
    個人環境を設定するヘルパー
  • yaml拡張の奇妙なバグ? - スコトプリゴニエフスク通信

    【追記】バグではなく、YAMLの「落とし穴」らしいという結論に達しつつあります。PECLのyaml拡張はナウでヤングなPHPerが腐りきったSpycやSyck拡張のかわりに使うらしいYAMLライブラリ。が、 $yaml = EOD spam: 1,2 y: 1 EOD; var_dump(yaml_parse($yaml)); のようなコードで、 array(2) { ["spam"]=> int(12) [1]=> int(1) } のような出力結果になる。CentOS 5.5PHP 5.2.9 libyaml-0.1.2-3.el5と、Debian squeezePHP 5.3.3-6 libyaml-0-2 0.1.3-1という二つの環境で確認した。共にPECL yaml 1.0.1。PythonのPyYAMLで、 >>> import yaml >>> import cString

    raimon49
    raimon49 2011/03/13
    yってboolになるのか。
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    raimon49
    raimon49 2009/05/29
    配列やハッシュのネスト, ブロックスタイルとフロースタイル, 型の明示など。とても分かり易い。