ここ1年ほどはオンライン登壇を効果的に行うにはどうすればいいのか、を考えながら仕事をしてきました。 このエントリはオンライン登壇をするスピーカーにとって重要なことについてこれまで色々調査してきた内容のうち、私なりに比較的気づきにくいけれど簡単に対処できると思うものを5つほどまとめたものです。間違っていることもあるかもしれませんが、それらはコメント等でおしえてください。 またこのエントリの内容をまとめようと思った動機は以下のPyConAUの動画です。内容も参考にしていますので、英語が大丈夫な方はそちらもご確認ください。 1. スライドの内容・情報量まずYouTube等で登壇を視聴する人が50インチ型テレビで見ている可能性は非常に低いということを理解しましょう。ほとんどの人はスマホ、タブレット、PCで視聴します。そしていくつかの調査によれば、YouTubeをスマホだけで視聴する人はどの世代でも
20代女ですが、部署の全員が参加するZoom会議でパンツを晒してしまいました。 6月の始め、エアコンを付けるか迷う暑い日でした。目が覚めた私は窓を開け、パンツ1枚で在宅勤務を始めました。思えばこれが不幸の始まりだったのです。 私の部署では、在宅勤務になってから毎日定例会議が行われています。下っ端である私は普段からマイク・カメラともにオフで参加していました。 その日はWi-Fiの調子が悪く、画面共有の多いその会議にはiPhoneから出席しました。他のチームの話題に差し掛かったところで、私は朝の洗濯物を干し忘れていることに気づきました。 少し迷いましたが、そのチームからは事前配布された資料の確認のみで、耳で聞くだけでいいやと思った私は、iPhoneを持って立ち上がりました。 うちの洗濯機の横には、洗面台とちょうど同じぐらいの高さの棚があります。そこにiPhoneを置き、鼻歌なんて歌いながら洗濯
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