タグ

americaと三菱に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 東証新指数 トヨタ“対象外”はなぜ?【経済コラム】 | NHK

    「東証の市場改革の丸だ」 市場関係者からこのように注目されているのは、7月3日に算出が始まった「JPXプライム150指数」という新たな株価指数です。日の株価指数といえば「日経平均株価」や「東証株価指数・TOPIX」が代表的なものとして知られていますが、今回スタートした株価指数は、経営の効率性が高く“稼ぐ力”がある企業を選んだといいます。しかし、そこにはトヨタ自動車や三菱商事といった日を代表する銘柄は対象外となっています。それはなぜなのか、取材しました。 (経済部 記者 仲沢啓) トヨタや三菱商事は“対象外” 「プライム150」を開発した、日取引所グループ傘下のJPX総研によると、この指数のコンセプトは「価値創造が推定される日を代表する企業で構成される指数」です。 価値の創造、つまり稼ぐ力がある日企業ということで、真っ先に思い浮かぶのは、トヨタ自動車ではないでしょうか。 時価総額

    東証新指数 トヨタ“対象外”はなぜ?【経済コラム】 | NHK
    raimon49
    raimon49 2023/07/07
    ROEとPBRに着目したS&P500対抗の指数。あとは記事でも書かれている指数連動ファンドがどれくらい資金を集められるか。JPX日経400指数は期待外れだったし。
  • スペースジェット失敗に漂う壮大な「虚無感」 国家プロジェクトを破壊する“縦割り行政”と今なお続く“対米従属”の宿痾とは | Merkmal(メルクマール)

    三菱スペースジェット(旧MRJ)の開発企業であった三菱航空機は、社名を「MSJ資産管理株式会社」へ変更し、事業の清算会社となった。事業の失敗には、日という「国のあり方」そのものが、その根底として関わっている。 三菱スペースジェット(旧MRJ)の開発企業であった三菱航空機は、社名を「MSJ資産管理株式会社」へ変更し、事業の清算会社となった。 既に開発の中止を受けて、予約注文していた航空会社に対しては契約解消と補償が進められているが、今後しばらくは、こうした清算に関わる業務が同社で行われていくのだろう。 国土交通省に登録されていた試作機は5機存在したが、2022年3月に製造番号10003の機体が抹消登録されたのに続き、残り4機も抹消の届け出が行われた(2023年3月6日付)。抹消理由は、いずれも 「航空の用に供さないため」 であり、これによってMRJは企業の財産上も航空機ではなくなった。 ダ

    スペースジェット失敗に漂う壮大な「虚無感」 国家プロジェクトを破壊する“縦割り行政”と今なお続く“対米従属”の宿痾とは | Merkmal(メルクマール)
    raimon49
    raimon49 2023/04/27
    >本事業は、経済産業省の「環境適応型高性能小型航空機」プロジェクトによって進められたものであり、事業の責任を負うのは「経済産業省」である。
  • なぜ国産旅客機「MRJ」は失敗したのか 現場技術者に非はなかった? 知られざる問題の本質とは | Merkmal(メルクマール)

    5回の遅延でプロジェクト凍結へ初飛行する国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」。2015年11月11日撮影(画像:時事) YS-11以来の国産旅客機として期待を集めたスペースジェット(旧称MRJ)は、5回の計画遅延を繰り返した末、2020年10月にプロジェクトの凍結が発表された。既に5機の試作機が飛行試験のために渡米しているが、飛行試験は中断され、そのうち1機は航空機としての登録も抹消された。 MRJの計画は、もともと経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託・助成事業「環境適応型高性能小型航空機」として始まった。三菱重工は、2003(平成15)年度から主契約企業となって事業を推進した。プロジェクトには宇宙航空研究開発機構(JAXA)なども参画しており、これは文字通り 「国家プロジェクト」 だった。 JAXAをはじめとする専門機関は、コンピューターを活用

    なぜ国産旅客機「MRJ」は失敗したのか 現場技術者に非はなかった? 知られざる問題の本質とは | Merkmal(メルクマール)
    raimon49
    raimon49 2023/01/09
    >MRJが挫折した理由の根本は、「日本という国家が、航空機の安全を国際的に担保する能力に欠けている」ことだ。
  • 日本がホンダジェットから学ぶべき教訓とは?

    日本がホンダジェットから学ぶべき教訓とは?
    raimon49
    raimon49 2018/04/26
    >ホンダジェットは、ホンダの経営陣が「やるぞ」と決断して始まったプロジェクト「ではない」ですからね。藤野道格という「ひとりのエンジニア」の欲求で始まったプロジェクトです。
  • 東芝、西田元社長直撃「WH買収は最適な判断。問題はマネジメントだ」 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン

    詳しくは4月6日発売の週刊文春の拙稿「東芝〝原発大暴走〟を後押しした安倍首相秘書官 今井尚哉」をお読みいただきたいが、東芝の原発推進の舞台裏について、渦中の人物が口を開いた。 佐々木氏の前、ウエスチングハウス買収時に社長を勤めた西田厚聡氏である。 3月30日の夜、横浜市にある西田氏の自宅を訪ねると、西田氏はインターホン越しに30分近くインタビューに応じた。 会長になってからは会っていません ――ジャーナリストの大西と申します。会長いらっしゃいますか? 私ですが。 ――東芝の原発事業のことをいろいろ調べていまして、その中で田窪昭寛さんという人物に行きあたりまして。田窪さんと当時エネルギー庁次長だった今井尚哉さんの関係について調べております。 田窪っていうのは東芝にいた田窪ですか? 僕は彼とはそんなに仕事したこともないから、それは知ってはいますけどね。何も言えませんよ(苦笑)。 ――田窪さんが

    東芝、西田元社長直撃「WH買収は最適な判断。問題はマネジメントだ」 | 東 芝 崩 壊 | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2017/04/07
    新しい話としては、三菱重工が買収価格を吊り上げたという主張くらいか。自分の経営判断は正しかったけど後任の経営能力が無かったってめちゃくちゃだな。
  • 1