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bizとジャニーズに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 「握手会」と最近のCD売上のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    音楽業界、「盤」を売るためにアイドル歌手が「握手会」を開催するというのは、自分が認識している限り1980年代からあったもので。 それらのほとんどはレコード会社の地方支社と地元のレコード屋が組んで、ちょっとした都市のジャスコとかのショッピングセンターであったり街中の公園のステージで開催され、数曲披露してからの握手会(もしくは購入したシングルジャケットにサイン会)という流れ。 私も、伊藤麻衣子さんがそういうキャンペーンで四日市の諏訪公園に来たのに行っています。可愛かったです。 当然ですが当時の「熱心なファン」の中には、何枚も購入して何回も握手する人も少なからずいらっしゃいました。そこらは今とさして変わりません。 菊池桃子等ごく一部は既に1980年代半ばの時点で「全国握手会」と称して大会場に大人数を集めての握手会を開催していたようですが、そういうイベントを他歌手も続々追随してメジャーな現象になる

    「握手会」と最近のCD売上のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    raimon49
    raimon49 2022/06/09
    >過去の握手会ビジネスとAKBグループとの差異は、端的に言えば「握手会ビジネスのイオンモール化」という言葉で比喩できる / 握手会ビジネスの「発見」と大規模化・産業化に成功したのがAKB48という話。
  • ホンネテレビ手応えから200億赤字の意味まで…藤田晋社長アベマTVの全てを語る

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 西山 里緒 [編集部] Nov. 13, 2017, 11:30 AM テクノロジー 74,308 11月2日から5日にかけて、稲垣吾郎さん・草彅剛さん・香取慎吾さんが初めてネット番組に出演して話題をさらった「稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」。実現させたのはサイバーエージェントテレビ朝日が2016年から共同で運営するネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」だが、そこには藤田晋サイバーエージェント社長の大きな「覚悟」と「決断」があった。 「ホンネテレビ」を振り返り、アベマの「これまで」と「これから」をどう考えているのか。藤田氏に「ホンネ」で語ってもらった。 「正直、こんなに反響があるとは思っていなかった」 Business Insider

    ホンネテレビ手応えから200億赤字の意味まで…藤田晋社長アベマTVの全てを語る
  • 新日本プロレス転売~蝶野、ユークスの経営を語る (1/2)

    ※この記事は蝶野正洋氏のメールマガジン「蝶野が語るプロレスマーケティング - ホワイトナイトという名の乗っ取り - 」(「ビジスパ」にて配信中)から選んだコンテンツを編集しお届けしています。 1月31日、新日プロレスの親会社が、株式会社ユークスから、カードゲームメーカーの株式会社ブシロードに変わることが発表された。ホワイトナイトことユークスの経営状態はどうだったのか。プロレスラーで現場責任者も務めた蝶野正洋氏が、プロレス界をビジネス面から見つめ、経営の課題を浮き彫りにする。 ――ユークスが猪木さんから買い取った、新日プロレス株過半数→筆頭株主を、ベンチャー企業のカードゲーム会社ブシロードグループパブリッシングに売却したニュースを聞きどう思いましたか? 蝶野:正直良かったと思ったね。売却、買収という話が出てくるということは、経営状況は親子共々、調子がいいわけではなかったということだからね

    新日本プロレス転売~蝶野、ユークスの経営を語る (1/2)
    raimon49
    raimon49 2012/03/04
    >新日本は今年で創立40年で、40年にわたるプロレスファンがいるわけじゃない。
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