タグ

bizとフランスに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「MANGA Plus」は日本の切り札になるのか?   「少年ジャンプ+」編集部の挑戦

    MANGA Plus」は日の切り札になるのか?   「少年ジャンプ+」編集部の挑戦:ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る(1/5 ページ) 日漫画ビジネスを巡る状況が、2021年に大きく変わっている。一つは作品をデジタルで届ける流通・販売の変化、もう一つは世界で日漫画が読まれるグローバル化だ。 書店数や雑誌販売部数の継続的な減少もあり、出版は斜陽産業と思われがちだ。しかし現在、大手出版社は空前の好景気を迎えている。直近の講談社の純利益は前期比1.5倍、小学館は44%増、集英社は2倍を超える。この好業績を牽引するのがデジタル出版、とりわけ漫画だ。 全国出版協会・出版科学研究所によれば、20年の出版市場は前年比4.8%増の1兆6168億円。2年連続で拡大した。中でも漫画の勢いがすごい。電子コミックの増加は同31.9%増である。またインプレス総合研究所は、20年度の電子出

    「MANGA Plus」は日本の切り札になるのか?   「少年ジャンプ+」編集部の挑戦
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤孝太郎氏(以下、須藤):作において、私は企画・プロデュースという形で参加しているんですけど、簡単に言うと「原作をアニメ化したいです」と言った張人です。そこから制作会社や音響会社、音楽を作る方などのスタッフィングを固めて、予算やスケジュールを管理します。あと作で遊んだところとして、再放送を決めたあたりですね。 ――そもそも社内で許可が下りてからスタッフィングなどに着手するかと思いますが、どうやって作のアニメ化企画を通されたのでしょうか? 須藤:まず制作陣が集まる企画会議で、原作モノのアニメを作りたいのか、オリジナルアニメを作りたいのかなど、アニメ製作にまつわる話し合いが行われています。その場に私が原作を持って行って説明したんですけど、まず通らないですよね(笑)。 ―

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
    raimon49
    raimon49 2018/02/08
    人脈って大事だと思わされる内容だ。シャケテピピックでサンリオ株価V字回復頼むワ!
  • 1