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bizとNISSANに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 自動車メーカー8社のカーボンニュートラル戦略

    新年明けましておめでとうございます。旧年中のご愛読に心から感謝を申し上げます。 年もみなさまにお楽しみいただける記事を、着実に書いていく所存です。なにとぞよろしくお願いいたします。 ということであらたまったご挨拶も早々に、新年1発目のコラムは、2021年の振り返りだろう。「2021年乗って良かったクルマ」でも触れた通り、まあとにかくトヨタの存在感が強い1年だったと思う。 すでに2年に及ぶ新型コロナ禍の中で、着実に利益を上げ、着々と主力級の新型車を発表し、部品不足の中で被害を最低限に抑えるダメージコントロールをやり遂げてみせたあたり、もうちょっと別格過ぎる。 それ以外の話題といえば、やはりカーボンニュートラル戦争の勃発が大きい。ということで各社のカーボンニュートラル戦略はどうなっているのかについて、俯瞰(ふかん)的に見てみたいと思う。 マルチソリューションのトヨタ トヨタのカーボンニュート

    自動車メーカー8社のカーボンニュートラル戦略
    raimon49
    raimon49 2022/01/01
    入念に準備してから発表したトヨタと比べてホンダは具体案が無くてふわふわしてるんだな。
  • 東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の本質

    東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の質:東芝、日産、マック、ベネッセ(1/4 ページ) この春大きな話題を呼んだ経済界の出来事に、東芝を巡る一騒動があります。1月に念願の東証一部復帰を果たした矢先、同社に対して海外投資ファンドであるCVCキャピタル・パートナーズ(以下CVC)から、上場廃止を前提とした買収提案があったというものです。 日経新聞がスクープした段階で、「何だこの話は!」と違和感アリアリだったわけですが、程なく車谷暢昭社長(当時)が辞任会見に同席しない「実質解任」といえる事態に至り、社長自らの保身が起こした“自作自演”であったことが確実になりました。しかしこの件が東芝に残したダメージは大きく、外部から招聘(しょうへい)された「プロ経営者」のミッションという観点から大いに考えさせられる一件でもありました。 車谷氏は旧三井銀行出身で、三井

    東芝だけじゃない! プロ経営者の功と罪 車谷、ゴーン、原田泳幸に見る、“失政”の本質
  • 日産自動車の“二律背反”

    先日、とある友人から「日産自動車が心配なんだよね」と言われた。筆者が「日産の決算は増収増益だよ」と言うと彼は怪訝(けげん)な顔をした。感覚と現実の間に齟齬(そご)があるらしい。 日産自動車が2月10日に発表した2015年第3四半期決算によれば、概要は以下のようになっている。 売上高:8兆9430億円(前年比10.6%増) 営業利益:5875億円(同40.6%増) 経常利益:6310億円(同27.1%増) 当期純利益:4528億円(同33.7%増) 日産による通年の決算予想も併せて記載しておこう。 売上高:12兆2500億円(前年11兆3800億円) 営業利益:7300億円(同5896億円) 経常利益:7900億円(同6942億円) 当期純利益:5350億円(同4576億円) これを見て心配という人はいまい。むしろ輝かしい結果だ。では、彼はなぜ日産が心配だったのか? それは、国内で新型車の投

    日産自動車の“二律背反”
    raimon49
    raimon49 2016/04/11
    >トヨタと覇を競う会社は必ず疲弊する。日産しかり、ホンダしかり、フォルクスワーゲンしかり。
  • http://openblog.meblog.biz/article/20161909.html

    raimon49
    raimon49 2013/12/22
    国内生産をやめたマーチもひどかった(公用語の影響かは知らんが)
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